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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第7章 陰謀
「どうして…ああぁん…
社長と…いやぁぁん…金沢くんが…?」
男二人が乱入してきたと言うのに
佳子は由美香の股間を舐めるのを止めない。
霞ヶ浦から「もういいぞ」と命令されるまで
ずっと由美香のおまんこを舐め続けるつもりだ
「先輩、ずいぶんと良い事を
してるじゃないですか」
伊織はツカツカと由美香に近づき
おっぱい縛りで変形された巨乳を揉んだ。
「なかなか従順な女じゃないか
もう立派なM女に仕上がったよ」
ついでに、この熟女も調教できて
一石二鳥だったよ
霞ヶ浦は満足そうに佳子の尻をおもいっきり叩いた
「あの…これ、何なんっすか?」
金沢明人は要領を得ないとばかりに
伊織に解釈を求めた。
話してやれと霞ヶ浦は伊織に向かって頷いた。
「金沢くん、これはね
由美香を完璧な奴隷に仕上げるための調教なのさ」
「調教?」
「私が由美香を飼っている事は
うすうす君も感じていたんだろ?
仕事もできないこんな美人が係長なんて
おかしいと誰もが思うよね」
「そこで伊織くんは私に
由美香を完璧な奴隷に仕上げてくれと
私に泣きついてきたんだよ」
伊織の言葉を受けて霞ヶ浦が説明し始めた。
「私たちは大学の先輩、後輩の間柄なんだ」
そのように霞ヶ浦が言うと
伊織は大きく頷いた。
「私と先輩は共に大学のSM同好会の
よき理解者でもありパートナーなんですよ」
二人の関係は大学時代からなのだと
伊織は、そう言いながら脱衣を始めた。
「まあ、同好会と言っても
会員は私と伊織の二人だけだったがね」
くくくっと卑屈に笑いながら
さあ、君も裸になりなさい
この部屋では、裸が正装なんですと
霞ヶ浦は金沢明人にも服を脱げと命じた。