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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第7章 陰謀
「おかげで私のペットも
こうして躾る事が出来たし一石二鳥でしたよ」
そう言いながら
霞ヶ浦は由美香のおまんこを舐め続ける佳子の
大きなヒップを撫で回した。
「そ、それじゃあ…
私を霞ヶ浦さまに近づけたのは…ああぁん!」
こうして二人の乱入者が現れたにもかかわらず
佳子はひたすらに由美香の股間を舐め続けている。
おそらく霞ヶ浦が「もういいぞ」と言うまで
舐めることを止めようとはしないだろう。
アソコを舐められながら
悶えるのを耐えながら
由美香は事の真相を聞こうと
必死に官能に抗った。
「では、私に…あっ…ダメぇ…
霞ヶ浦さまから…ひぃぃぃ!…
企業買収の計画があるのか…あ、そこ、ダメ…
聞き出せというのは…ああん、もうやめてぇ…」
気持ちよくなっている場合ではないのに
佳子は官能のツボを心得ていて
由美香の気分を現実と夢想の間を
何度も行ったり来たりさせた。
「買収もなにも
私たちの会社は兄弟企業のようなものさ
互いに足りないところを補なって
今もこれからもWin-Winの関係なんだよ」
全ては由美香を完全なマゾ奴隷に仕上げるための
仕組まれた罠だったのだ。
悔しくて腹立たしいのに
それよりも、この調教がもっと続けばいいと
心の底から願っている自分がいた。
そんな責めを負いながら
悶え苦しむ由美香を見て
金沢は難しい話はどうでもいいので
由美香を抱きたいと股間のモノを硬くさせていた。