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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第7章 陰謀
伊織と霞ヶ浦と交代するように
金沢はベッドに倒れこんだ。
「一回の射精で全精力を使いきるのはよくないよ」
金沢を見下ろしながら
この未熟者めと伊織は金沢を見下した。
「では、先輩、私は先輩のお気に入りの
メス豚を可愛がらせて貰います」
「そうか?年増だけど、なかなかいいメス豚だぞ」
では、私は若いメス犬を味わうとするか
そう言って滾るペニスを由美香に頬張らせた。
「メス豚さん、あなたの名前は?」
伊織に問いかけられて
佳子は何気に「佳子と言います」と答えてしまった
「ほほう…メス豚なのに名前があるのですね?」
伊織にそう言われて、佳子は「はっ!」とした。
「すいません!私はメス豚です!
名前などありません!」
慌てて訂正したが時すでに遅しだった。
「メス豚なのに生意気ですね
床に仰向けに寝転びなさい」
伊織の言いつけどおりに佳子は床に寝転んだ。
股間からは金沢が射精した精液が
トロトロと流れ出している。
「股を開いてよく見せてごらん」
言いつけどおりに佳子はM字に股を開いた。
膣内に残っていた精液が
一気に溢れだした。
「汚いですねえ、
あなたは後で私たちが使うことなど
これっぽっちも考えていなかったのですか?」
「いえ…これは彼が勝手に中だしを…」
言いかけて、しまった!と思い慌てて口をつぐんだ
「私はあなたが『来て』と彼に促しているのを
ちゃんと聞いていましたよ」
汚いおまんこを消毒しないと使えませんねぇ、と
伊織はテーブルから赤い蝋燭を手にして
それに火を着けた。
「汚いおまんこなど見たくもありません!」
そう言って伊織は足で佳子の股間を踏みつけた。