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ボクっ娘ファンタジア
第4章 フタリノジカン

めんどくさい、こうなったら
沙織の後ろに回り込みお姫様だっこする
「いいから!」
「葵!?」
そのままお風呂場へ行き沙織を下ろす
「急にこんなことするなんて、びっくりしたよ」
「ごめんごめん、でも本当に沙織のお手伝いしてあげたかったから…」
「それはわかるけどさ…もういいよ、じゃあ一緒にお風呂入ろう」
「よし、服は自分で脱げる?」
「負傷したのは足だけなんだし服くらい自分で脱げるよ!」
徐々に体に触れていく作戦は失敗か
まぁでも沙織の生脱ぎが見れるしいいや
「じーっ…」
「恥ずかしいから脱いでるとこガン見するのはやめて!」
「気にしないで脱いでていいわよ」
「気にするよ!」
いけないいけない、ついガン見してしまった
「にしても、胸の大きさ小学生の時から変わってないわね~」
「うっ…、ボクが一番気にしてる所を…てか見ないでよ!」
「これから一緒にお風呂入るんだから嫌でも見るでしょ」
「それはそうだけど…」
「私のおっぱいも好きなだけみていいから」
「いいよ別に!」
そんなやり取りをしながら服を脱いでいく
しかしあとはパンツだけとなったところで沙織の手が止まる
「どうしたの?」
「さ、先に入ってて」
見られるのが恥ずかしいんだなとすぐわかった
おっぱいと同じでどっちみち見られるのに
「でも歩けるの?」
「うんなんとか頑張ってみ…痛っ!」
「ほら無理しないで、手伝うから」
沙織を座らせ、両足をくっつけたまま上に上げさせパンツを脱がせる
「うぅ…恥ずかしいから見ないでよ…」
「なんで?女同士じゃない恥ずかしいことなんてないわ」
「恥ずかしいよ、それに葵はボクの事す…好きなんでしょ?」
「もちろん大好きよ」
「だからその…」
「あ、もしかして警戒してる?なんかされると思って」
「いやそんなことは」
「大丈夫よ、下心なんかないし純粋に沙織の手伝いしたいと思ってるだけだから」
「それならいいけど…」
「さ、こんなところで裸でしゃべっててもしょうがないから早く入りましょ」
「うん!」
沙織の後ろに回り込みお姫様だっこする
「いいから!」
「葵!?」
そのままお風呂場へ行き沙織を下ろす
「急にこんなことするなんて、びっくりしたよ」
「ごめんごめん、でも本当に沙織のお手伝いしてあげたかったから…」
「それはわかるけどさ…もういいよ、じゃあ一緒にお風呂入ろう」
「よし、服は自分で脱げる?」
「負傷したのは足だけなんだし服くらい自分で脱げるよ!」
徐々に体に触れていく作戦は失敗か
まぁでも沙織の生脱ぎが見れるしいいや
「じーっ…」
「恥ずかしいから脱いでるとこガン見するのはやめて!」
「気にしないで脱いでていいわよ」
「気にするよ!」
いけないいけない、ついガン見してしまった
「にしても、胸の大きさ小学生の時から変わってないわね~」
「うっ…、ボクが一番気にしてる所を…てか見ないでよ!」
「これから一緒にお風呂入るんだから嫌でも見るでしょ」
「それはそうだけど…」
「私のおっぱいも好きなだけみていいから」
「いいよ別に!」
そんなやり取りをしながら服を脱いでいく
しかしあとはパンツだけとなったところで沙織の手が止まる
「どうしたの?」
「さ、先に入ってて」
見られるのが恥ずかしいんだなとすぐわかった
おっぱいと同じでどっちみち見られるのに
「でも歩けるの?」
「うんなんとか頑張ってみ…痛っ!」
「ほら無理しないで、手伝うから」
沙織を座らせ、両足をくっつけたまま上に上げさせパンツを脱がせる
「うぅ…恥ずかしいから見ないでよ…」
「なんで?女同士じゃない恥ずかしいことなんてないわ」
「恥ずかしいよ、それに葵はボクの事す…好きなんでしょ?」
「もちろん大好きよ」
「だからその…」
「あ、もしかして警戒してる?なんかされると思って」
「いやそんなことは」
「大丈夫よ、下心なんかないし純粋に沙織の手伝いしたいと思ってるだけだから」
「それならいいけど…」
「さ、こんなところで裸でしゃべっててもしょうがないから早く入りましょ」
「うん!」

