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ボクっ娘ファンタジア
第4章 フタリノジカン
(ちゃんと拭いてあげなきゃね)
最初に首からへその所まで舐めて、脇や耳の裏など細かいとこまで舐める
その後乳首を舐め一通り舐め終えると今度は恥部の方に行く
綺麗な割れ目をなぞるようにゆっくりと何回も舐め
今度は指で広げてみる
中は綺麗なピンク色で一度も使ったことが無いようだった
(沙織は自慰とかしないのかしら?)
そう思いながら指の腹で撫でてみる
自分でも直接触ったこと無い部分を先に私が、しかも本人は知らぬ間に触るということに物凄く興奮する
自分の恥部を指で擦るがやはりそれだけでは物足りない
沙織の膣口を舐めながら自分の膣内に指を入れて激しく動かす
寝ていても感じているのか沙織は体をくねらせていた
(イクっ…っ!)
あと少しでイきそうというところで指を抜く
このチャンスこれだけで終わってはもったいない
沙織の顔をまたぎ再び膣内に指を挿入し指を動かす
(私、沙織の顔の上でオナニーしちゃってるっ!今起きたら大変なのに指が止まらないっ…!)
葵の荒い息づかいと水音が部屋に響く
(イクっ!あっ…!)
(………っ!)
イってしまった、しかも沙織の顔の上で…
スヤスヤと眠る沙織の顔は私の愛液でぐっしょりと濡れていた
最初に首からへその所まで舐めて、脇や耳の裏など細かいとこまで舐める
その後乳首を舐め一通り舐め終えると今度は恥部の方に行く
綺麗な割れ目をなぞるようにゆっくりと何回も舐め
今度は指で広げてみる
中は綺麗なピンク色で一度も使ったことが無いようだった
(沙織は自慰とかしないのかしら?)
そう思いながら指の腹で撫でてみる
自分でも直接触ったこと無い部分を先に私が、しかも本人は知らぬ間に触るということに物凄く興奮する
自分の恥部を指で擦るがやはりそれだけでは物足りない
沙織の膣口を舐めながら自分の膣内に指を入れて激しく動かす
寝ていても感じているのか沙織は体をくねらせていた
(イクっ…っ!)
あと少しでイきそうというところで指を抜く
このチャンスこれだけで終わってはもったいない
沙織の顔をまたぎ再び膣内に指を挿入し指を動かす
(私、沙織の顔の上でオナニーしちゃってるっ!今起きたら大変なのに指が止まらないっ…!)
葵の荒い息づかいと水音が部屋に響く
(イクっ!あっ…!)
(………っ!)
イってしまった、しかも沙織の顔の上で…
スヤスヤと眠る沙織の顔は私の愛液でぐっしょりと濡れていた