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ボクっ娘ファンタジア
第4章 フタリノジカン
(何やってるんだろう私…)
沙織に服を着せ顔も拭いてすべて終えた今、すごく後悔していた。やらなければよかったと思うほどに
(でも気持ちよかったし…ま、いっか)
いつまでも後悔していても仕方ない、切り替える事にした
(それにしても沙織の寝顔可愛いわね、どんな夢みてるのかしら)
「う~ん…そんな事したら練り物大戦争になっちゃうよぉ…」
(ほんとにどんな夢みてるのかしら…)
「おやすみ、沙織」
十分寝顔を堪能したので沙織の頬にキスをして私も眠りについた
沙織に服を着せ顔も拭いてすべて終えた今、すごく後悔していた。やらなければよかったと思うほどに
(でも気持ちよかったし…ま、いっか)
いつまでも後悔していても仕方ない、切り替える事にした
(それにしても沙織の寝顔可愛いわね、どんな夢みてるのかしら)
「う~ん…そんな事したら練り物大戦争になっちゃうよぉ…」
(ほんとにどんな夢みてるのかしら…)
「おやすみ、沙織」
十分寝顔を堪能したので沙織の頬にキスをして私も眠りについた