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神様のいない世界
第5章 出生
「……お楽しみのところお邪魔しました。薬は処方していただいてるので、終わったら呼んでください」
「ああ、っ分かった」
三浦が出て行くと宗高は和穏を乗せたまま起き上がった。
「腕……肩に回せ、逝かせてやる」
宗高は和穏の腕を強制的に肩に回すと、座位の体制で和穏の腰を激しく動かした。
「っ!!……ああっ……っく、あぁ!」
「腕、離すなよ」
急激な刺激に力が緩むと宗高に腕を掴まれ戻され、宗高にぎゅっと抱きついた。
「……っは、も……ダメ!!」
パッと手を離すとそのまま後ろへと倒れると、宗高はそのままの体位で和穏の腰を激しく動かし続けた。
「…っ……も……やだっ止めて!!」
「逝け、逝かせてやるって言っただろ?」
「んんっはっっあぁ……いっ!!」
ガクガクと揺らし一気に脱力した。
「ああ、っ分かった」
三浦が出て行くと宗高は和穏を乗せたまま起き上がった。
「腕……肩に回せ、逝かせてやる」
宗高は和穏の腕を強制的に肩に回すと、座位の体制で和穏の腰を激しく動かした。
「っ!!……ああっ……っく、あぁ!」
「腕、離すなよ」
急激な刺激に力が緩むと宗高に腕を掴まれ戻され、宗高にぎゅっと抱きついた。
「……っは、も……ダメ!!」
パッと手を離すとそのまま後ろへと倒れると、宗高はそのままの体位で和穏の腰を激しく動かし続けた。
「…っ……も……やだっ止めて!!」
「逝け、逝かせてやるって言っただろ?」
「んんっはっっあぁ……いっ!!」
ガクガクと揺らし一気に脱力した。