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神様のいない世界
第2章 陵辱
「お前にも興奮する『初体験』を味合わせてやろうか?」
宗高の手は和穏の胸を鷲掴めば、まだ成長過程の小ぶりの胸を潰した。
「きゃっ…っ痛!!」
突然の行動に和穏は驚き辱められるものの、まだしこりの残る張った胸を思い切り捕まられれば痛みも伴うのだ。
身をよじりその手を外そうとするが、その和穏の行動を見下ろし宗高は面白がっていた。
「っやだ!!手を離せ!!…っ痛い、痛いー!!」
グニグニと握りつぶす様に揉みながら、宗高はクスクスと笑えば、暴れる和穏のスカートが捲りあがり、形の良い白肌の太腿が露わになる。
周りに立っている男達は、まだ未発達で幼さを残す和穏からは考えられない様な、妖艶さを感じたのだ。
宗高の手は和穏の胸を鷲掴めば、まだ成長過程の小ぶりの胸を潰した。
「きゃっ…っ痛!!」
突然の行動に和穏は驚き辱められるものの、まだしこりの残る張った胸を思い切り捕まられれば痛みも伴うのだ。
身をよじりその手を外そうとするが、その和穏の行動を見下ろし宗高は面白がっていた。
「っやだ!!手を離せ!!…っ痛い、痛いー!!」
グニグニと握りつぶす様に揉みながら、宗高はクスクスと笑えば、暴れる和穏のスカートが捲りあがり、形の良い白肌の太腿が露わになる。
周りに立っている男達は、まだ未発達で幼さを残す和穏からは考えられない様な、妖艶さを感じたのだ。