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神様のいない世界
第2章 陵辱
「楽しい見世物になりそうだな?」
「宮川さんはお好きですよね?」
「お前も嫌いじゃ無いだろ?」
宮川はグラスを受け取り、注がれたブランデーを口に含むと満足そうに嗤った。
『強姦』または『乱交』を目の前で見せてくれるというのだから、見物しない訳にはいかないだろうと笑うのだった。
一方、和穏に跨る宗高は下着を剥ぎ取り、露わになった胸を皆で視姦した。
「色白で色素が薄いんだな?綺麗なピンク色してる……そうは思わねぇ?」
宗高が話を振れば、相田はカメラを回す男の横で映像をチェックしながら言った。
「そうですね。こんな色した乳首見たの初めてですよ」
相田の言葉に笑う宗高は、突起をつまみ上げて引っ張れば、和穏は人に初めて触られたとこのショックと、恥ずかしさや痛くすぐったさに顔を真っ赤にして泣き喚く。
「…っ見るな!!ふっく……汚い手で、触るな!!」
「お前の方が汚い顔してるぞ?ほら、しっかりカメラに撮ってもらえ」
宗高は和穏の髪を掻きあげて顔がしっかりと映る様にレンズに向けると、和穏は視線を宗高に向けて横目で睨み見上げた。
「おぉ、いい顔。あぁ、じゃあ舐めてやる。今回1番の手柄は誰だ?」
和穏の言葉に乗っかる様に宗高が言えば、和穏は首を振って嫌だと騒ぎもがくも、力でねじ伏せられる。
「あぁ……松井か?昨日の晩からずっと1人で監視してたし、ここ1週間も殆ど松井だったしな?おかげで店にも出られなかったしなぁ?」
「えぇ、そうっすね。店のNo.3のホストが1週間も店空けちゃ、売り上げも心配っすよ!」
相田が腕を持つ善に言えば、そう笑って返事をする。
「宮川さんはお好きですよね?」
「お前も嫌いじゃ無いだろ?」
宮川はグラスを受け取り、注がれたブランデーを口に含むと満足そうに嗤った。
『強姦』または『乱交』を目の前で見せてくれるというのだから、見物しない訳にはいかないだろうと笑うのだった。
一方、和穏に跨る宗高は下着を剥ぎ取り、露わになった胸を皆で視姦した。
「色白で色素が薄いんだな?綺麗なピンク色してる……そうは思わねぇ?」
宗高が話を振れば、相田はカメラを回す男の横で映像をチェックしながら言った。
「そうですね。こんな色した乳首見たの初めてですよ」
相田の言葉に笑う宗高は、突起をつまみ上げて引っ張れば、和穏は人に初めて触られたとこのショックと、恥ずかしさや痛くすぐったさに顔を真っ赤にして泣き喚く。
「…っ見るな!!ふっく……汚い手で、触るな!!」
「お前の方が汚い顔してるぞ?ほら、しっかりカメラに撮ってもらえ」
宗高は和穏の髪を掻きあげて顔がしっかりと映る様にレンズに向けると、和穏は視線を宗高に向けて横目で睨み見上げた。
「おぉ、いい顔。あぁ、じゃあ舐めてやる。今回1番の手柄は誰だ?」
和穏の言葉に乗っかる様に宗高が言えば、和穏は首を振って嫌だと騒ぎもがくも、力でねじ伏せられる。
「あぁ……松井か?昨日の晩からずっと1人で監視してたし、ここ1週間も殆ど松井だったしな?おかげで店にも出られなかったしなぁ?」
「えぇ、そうっすね。店のNo.3のホストが1週間も店空けちゃ、売り上げも心配っすよ!」
相田が腕を持つ善に言えば、そう笑って返事をする。