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神様のいない世界
第2章 陵辱
冷たい!!
「っん!!」
宗高は三浦から受け取ったローションを和穏の腹部に垂らすと、和穏はその冷たさに身体をビクつかせ、宗高は口角をあげて垂らしたローションを撫で伸ばした。
たっぷりと指に絡めると、その指を陰部に塗りたくりながら自分のベルトを解き、膨れ上がった股間を和穏に這わせた。
「ひぃ!!」
ぐっと押され未開発のそこは、ギチギチと音のなる感覚が和穏にはして、身体を強張らせた。
「っやだ、止めて!!…っ止めてって言ってるでしょ!!」
それでも止まらない動きに、食いしばり息を止めて目を瞑った。
何で?
私が何をしたっていうの?!
何でこんな誕生日を迎えなきゃなん無いの!!
「力抜け、きつくて挿入らねぇだろ?」
軽く太腿を叩き和穏に催促する宗高に、宮川が口を挟んだ。
「その穴、処女だろ?若のデカイの突っ込めるほど広がってないだろ?」
「……らしくない……っねぇ、宮川さん?」
宗高は顔だけ振り返り頬を引くつかせる様に笑らうも、和穏の膣口に反り勃つ男根の頭を押し付けていた。
「そりゃぁ……一応、他所の組長の娘だぞ?」
「それが怖くて出来ねぇんだったら初めから拉致んねぇよ!!」
「っ!!やぁぁぁああ!!」
「はい、開通!!」
和穏の膣(なか)に押し入ってきた宗高の物は、ズズッと奥まで押し込んだ。
「っん!!」
宗高は三浦から受け取ったローションを和穏の腹部に垂らすと、和穏はその冷たさに身体をビクつかせ、宗高は口角をあげて垂らしたローションを撫で伸ばした。
たっぷりと指に絡めると、その指を陰部に塗りたくりながら自分のベルトを解き、膨れ上がった股間を和穏に這わせた。
「ひぃ!!」
ぐっと押され未開発のそこは、ギチギチと音のなる感覚が和穏にはして、身体を強張らせた。
「っやだ、止めて!!…っ止めてって言ってるでしょ!!」
それでも止まらない動きに、食いしばり息を止めて目を瞑った。
何で?
私が何をしたっていうの?!
何でこんな誕生日を迎えなきゃなん無いの!!
「力抜け、きつくて挿入らねぇだろ?」
軽く太腿を叩き和穏に催促する宗高に、宮川が口を挟んだ。
「その穴、処女だろ?若のデカイの突っ込めるほど広がってないだろ?」
「……らしくない……っねぇ、宮川さん?」
宗高は顔だけ振り返り頬を引くつかせる様に笑らうも、和穏の膣口に反り勃つ男根の頭を押し付けていた。
「そりゃぁ……一応、他所の組長の娘だぞ?」
「それが怖くて出来ねぇんだったら初めから拉致んねぇよ!!」
「っ!!やぁぁぁああ!!」
「はい、開通!!」
和穏の膣(なか)に押し入ってきた宗高の物は、ズズッと奥まで押し込んだ。