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神様のいない世界
第2章 陵辱
根元までしっかり入れると挿入直後の激痛の叫びとは別に、圧迫感で内蔵を押し上げられる苦しさと、子宮に当たる激痛に声さえも発せられず、口をパクパクと開けていた。


痛い、苦しい、助けて!!


和穏は自分の腕を掴む善の腕を掴み返し、助けてと口を動かした。

目を開けても涙によって歪んだ視界からは何も見えなくて、善の表情が一瞬歪んだ事にも気が付かなかった。


「ほら動くぞ!!」


宗高は膣内や膣口の締まりに、快楽を感じて激しく打ち付けながら、和穏の表情を楽しんでいた。


「顔を撮ってやれ、顔を!……記念すべき初体験だからなぁ?」


膣内をえぐる様に、掻き回しながら腰を動かせば、ローションのねっとりとした音が鳴り、強く叩き付ければ肌のぶつかり合う音もする。
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