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梨果の父サイドストーリー
第18章 愛娘が目にした男性器

「結局誰と誰と誰のチンポを梨果ちゃんは見てるの?」
「もうやめなさいよみんなー……」
「待ってママ、このままじゃ気になって眠れないよ。」
「そんなのしらないわよ!梨果ちゃん、嫌なら答えなくていいのよ?」
「ええ…でももうバレている気が……」
「梨果ちゃんがそう言うって事は……そのいま言った面々のチンポを全て見ていると?」
コクリと頷く梨果。
「一条院さん富山さん真田さんの他には?」
さすがの倉持さんも若干引きぎみに梨果に訊ねる。
「えーと……皆さんのお知り合いに限るとあとは川瀬さん……ですね。」
「やっぱり川瀬さんがそこに入るのか……知り合い以外だと?」
「ちょっとわかりません。数えてないので……」
「なんでまた……」
「お、お父さんごめんなさい……」
私に謝る梨果を皆が黙って見ていた。
私としては特別クロッキー会(臨時ヌードモデル12話)で川瀬さんと真田さんと富山さんが性器を露出していたので梨果がそれを目にしたのは把握していた。
(あの日はむしろ私もペニスを出した……しかしその他にも数え切れないほどの男性器を中学生の梨果が見る機会って一体……)
「で、梨果ちゃん。誰のが一番大きかったの?」
「えー?ママがそれ聞く?!」
あはははははは!!
静まり返った店内を再び盛り上げるママ。さすがプロだ。
「もちろんおじさんのです!」
「どのくらいなの?」
「17.7センチです。」
「え?」
「え?」
(え?)
思ったよりはっきりした数値で言ってきた。
「嘘じゃないですよ?私が計ったので。」
(梨果が計った……?彼のペニスのサイズを?)
「も、もちろんデカさにも驚くけど……」
「それより女子中学生がチンポのサイズを計ったって事のが驚きだよ……」
「しかもキッチリ小数点以下まで……解っちゃいたけど本当にあの作家に梨果ちゃんは喰われてるんだなー……」
「もうやめなさいよみんなー……」
「待ってママ、このままじゃ気になって眠れないよ。」
「そんなのしらないわよ!梨果ちゃん、嫌なら答えなくていいのよ?」
「ええ…でももうバレている気が……」
「梨果ちゃんがそう言うって事は……そのいま言った面々のチンポを全て見ていると?」
コクリと頷く梨果。
「一条院さん富山さん真田さんの他には?」
さすがの倉持さんも若干引きぎみに梨果に訊ねる。
「えーと……皆さんのお知り合いに限るとあとは川瀬さん……ですね。」
「やっぱり川瀬さんがそこに入るのか……知り合い以外だと?」
「ちょっとわかりません。数えてないので……」
「なんでまた……」
「お、お父さんごめんなさい……」
私に謝る梨果を皆が黙って見ていた。
私としては特別クロッキー会(臨時ヌードモデル12話)で川瀬さんと真田さんと富山さんが性器を露出していたので梨果がそれを目にしたのは把握していた。
(あの日はむしろ私もペニスを出した……しかしその他にも数え切れないほどの男性器を中学生の梨果が見る機会って一体……)
「で、梨果ちゃん。誰のが一番大きかったの?」
「えー?ママがそれ聞く?!」
あはははははは!!
静まり返った店内を再び盛り上げるママ。さすがプロだ。
「もちろんおじさんのです!」
「どのくらいなの?」
「17.7センチです。」
「え?」
「え?」
(え?)
思ったよりはっきりした数値で言ってきた。
「嘘じゃないですよ?私が計ったので。」
(梨果が計った……?彼のペニスのサイズを?)
「も、もちろんデカさにも驚くけど……」
「それより女子中学生がチンポのサイズを計ったって事のが驚きだよ……」
「しかもキッチリ小数点以下まで……解っちゃいたけど本当にあの作家に梨果ちゃんは喰われてるんだなー……」

