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梨果の父サイドストーリー
第22章 愛娘の膣の感触

玄関で出迎えるとジーンズにトレーナー姿というカジュアルな梨果がいた。
「……」
「なに?お父さんジロジロ見て。」
たった今見ていた全裸の少女と同一人物である服を着た梨果。
「い、いや……」
「藤原さんは?アトリエ?」
「うん、行こうか。」
梨果を先頭に三階まで上がる。後ろから娘の丸く小さな尻を眺めた。
「藤原さん、こんにち……あっ!」
梨果がアトリエに足を踏み入れた時も藤原くんは梨果のヌード画に釘付けになっていた。
「あっ!り、梨果ちゃん。こんにちは。」
「なんでそれ見てるんですかーもー恥ずかしいなぁ。」
「ご、ごめんね梨果ちゃん。つい見惚れてしまって。」
「い、いいんですけど照れるなぁ……」
「ふ、藤原くん。もういいかな?」
「え、ええ……」
私も落ち着かないので梨果のヌード画に布を掛けた。
「お父さん勃起してるしー……」
「あらら、ホント変態親父ねー」
ズボンの前の膨らみを二人に悟られた。
「り、梨果もコーヒー飲むかい?」
「うん、ミルクたっぷりね。」
「はいよ。」
勃起をごまかしながらミネラルウォーターを電気ケトルに注ぐ。
「梨果ちゃん。」
「なんですか?藤原さん。」
(さて、コーヒーを淹れている間に美女同士の会話でも聞いていますか……)
「お父さんのオリジナルディルド挿れてみた?」
(……と思ったが藤原くんがぶっ飛んだ話題を出してきたぞ。)
「……」
「なに?お父さんジロジロ見て。」
たった今見ていた全裸の少女と同一人物である服を着た梨果。
「い、いや……」
「藤原さんは?アトリエ?」
「うん、行こうか。」
梨果を先頭に三階まで上がる。後ろから娘の丸く小さな尻を眺めた。
「藤原さん、こんにち……あっ!」
梨果がアトリエに足を踏み入れた時も藤原くんは梨果のヌード画に釘付けになっていた。
「あっ!り、梨果ちゃん。こんにちは。」
「なんでそれ見てるんですかーもー恥ずかしいなぁ。」
「ご、ごめんね梨果ちゃん。つい見惚れてしまって。」
「い、いいんですけど照れるなぁ……」
「ふ、藤原くん。もういいかな?」
「え、ええ……」
私も落ち着かないので梨果のヌード画に布を掛けた。
「お父さん勃起してるしー……」
「あらら、ホント変態親父ねー」
ズボンの前の膨らみを二人に悟られた。
「り、梨果もコーヒー飲むかい?」
「うん、ミルクたっぷりね。」
「はいよ。」
勃起をごまかしながらミネラルウォーターを電気ケトルに注ぐ。
「梨果ちゃん。」
「なんですか?藤原さん。」
(さて、コーヒーを淹れている間に美女同士の会話でも聞いていますか……)
「お父さんのオリジナルディルド挿れてみた?」
(……と思ったが藤原くんがぶっ飛んだ話題を出してきたぞ。)

