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梨果の父サイドストーリー
第22章 愛娘の膣の感触
「ちょっと…藤原くんそれは……」

「ガールズトークなんだから先生は黙ってコーヒー淹れてて。」

「す、すみません……」

「どう?梨果ちゃん。」

「えっ?!……ええまぁ、はい。挿れてみたというか父本人に挿れられたんですけどね。」

「先生が梨果ちゃんに挿入したの?!」

「は、はい……」

(……)

「うわーそ、そうなんだ……で、どんな感じ?」

素なのか業務上探求心なのか藤原くんは興味津々だ。

「やっぱり気分としては微妙ですね。肉体的にはイかされてしまいましたけど。エヘヘ……」

「先生イかせたんだ!すごっ!でもやっぱり気分的には微妙よねー」

「お口に突っ込まれた時は特に変な気分でした。見た目本当に父のおちんちんソックリなので……」

「はぁー……口にも突っ込んだんだー娘さんのー……」

藤原くんにジト目で見られた。

「お父さんすっごく興奮してましたよ……」

「はぁ……」

「でもアソコに挿入すると父のはカリが高いので膣(なか)でのスライド感が得られやすいです。」

「うんうん、なるほどなるほど。そうかもね。」

「おじさん……えっと一条院さんのは大きいので突かれる快感なんですけど、父のは引く時の掻き出され感が気持ちいいんです。」

「あーわかるわー!」

(ん?なぜ藤原くんがわかるんだ??)

しかし何より娘が私の性器の評価を聞けたことが嬉しい。

「あのー……コーヒーお待たせしましたー」

三人分のコーヒーをテーブルに置いた。

「あ、先生ありがと。」

(やれやれ……勃起が治まるわけがない)
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