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梨果の父サイドストーリー
第23章 愛娘という名器

「うーんとー…そうね、オリジナルディルド&オナホによるシックスナインは?」
「し、シックスナイン?!なんでそんな単語を中学生の梨果が?!」
「え?おじさんといつもしてるよ?」
「くっ……!」
心がズキリ痛む。
「でもさすがにお父さんと本当のシックスナインはできないからー……」
「なるほど、梨果がオリジナルディルドをしゃぶって私がオリジナルオナホを舐めるって事か!」
「は?それ誰も気持ち良くないじゃん。」
「あ……」
「違うって、お父さんが私のアソコにディルドを挿入して私がそのオナホを使ってお父さんのおちんちんを慰めるって事。」
「す、凄いね。」
「でしょ?どう?」
なんて魅力的な提案だろう……
「わ、わかった……」
我ながらチョロかった……
「よし決まりっ!お渡し会いつにする?」
「はぁ、皆と相談しておくよ……」
外が少し暗くなったので梨果を彼の家まで送り届けた。
「じゃあお父さんあの話が決まったら連絡してね。」
「ああわかったよ。」
梨果は手を振りながら彼の家の玄関へ入って行ってしまった。
「はぁ……」
一抹の寂しさが襲う。
「ちょっと遠回りしてみるか。」
さっそく薬局に行き直接富山さんにお渡し会についての梨果の返事を伝えに行くことにした。
「こんばんわー」
「おや!先生、いらっしゃい。」
「先ほどのお話ですが……」
「おおっ!梨果ちゃん何と言ってましたか?」
「ノリノリでした……」
「予想通りです。」
「はい?」
「お渡し会はもちろんオナホ生実況も梨果ちゃんはノルと思ってました。」
「はぁ……ですよね。」
「場所とみんなのアポイントは私が取っておきます。」
「わかりました。」
「し、シックスナイン?!なんでそんな単語を中学生の梨果が?!」
「え?おじさんといつもしてるよ?」
「くっ……!」
心がズキリ痛む。
「でもさすがにお父さんと本当のシックスナインはできないからー……」
「なるほど、梨果がオリジナルディルドをしゃぶって私がオリジナルオナホを舐めるって事か!」
「は?それ誰も気持ち良くないじゃん。」
「あ……」
「違うって、お父さんが私のアソコにディルドを挿入して私がそのオナホを使ってお父さんのおちんちんを慰めるって事。」
「す、凄いね。」
「でしょ?どう?」
なんて魅力的な提案だろう……
「わ、わかった……」
我ながらチョロかった……
「よし決まりっ!お渡し会いつにする?」
「はぁ、皆と相談しておくよ……」
外が少し暗くなったので梨果を彼の家まで送り届けた。
「じゃあお父さんあの話が決まったら連絡してね。」
「ああわかったよ。」
梨果は手を振りながら彼の家の玄関へ入って行ってしまった。
「はぁ……」
一抹の寂しさが襲う。
「ちょっと遠回りしてみるか。」
さっそく薬局に行き直接富山さんにお渡し会についての梨果の返事を伝えに行くことにした。
「こんばんわー」
「おや!先生、いらっしゃい。」
「先ほどのお話ですが……」
「おおっ!梨果ちゃん何と言ってましたか?」
「ノリノリでした……」
「予想通りです。」
「はい?」
「お渡し会はもちろんオナホ生実況も梨果ちゃんはノルと思ってました。」
「はぁ……ですよね。」
「場所とみんなのアポイントは私が取っておきます。」
「わかりました。」

