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梨果の父サイドストーリー
第23章 愛娘という名器

ガラガラガラ
「ただいまー」
「お帰り梨果。遅かったね、どこ行ってたの?」
玄関に入るとおじさんが居間から飛び出してきた。
「実家だよ。私のオリジナルオナホが納品されたから行ってきた。」
「あー例のアレね……てか暗いなか一人で帰ってきたの?」
「ううん、お父さんにここまで送ってもらった。」
「そ、そうなんだ……」
おじさんは少し心配そうな顔をしていた。
「友也くんは?」
「いるよ、夕飯の用意を手伝ってくれてるよ。」
「そ、そっか。ならいつものチェックできないね。」
実家から帰ってくると毎回おじさんによる身体検査がある。全部裸になって父が私に性的接触をしていないかチェックされる。でもチェックというのは名ばかりでただのおじさんのヤキモチで私にイジワルしたいだけ。なので父を疑っている訳じゃないのはわかっていた。
「うーん、ここでコッソリおまんこだけチェックさせて。」
「えっ!玄関で?友也くんにバレちゃうよぉ。」
「大丈夫、すぐ終わらせるから。」
「う、うーん……」
ジーパンとショーツを下げる。そしておじさんによる後ろから前からのアソコチェック。広げられて奥まで視られて指を入れられて匂いも嗅がれる。
「よ、よしOK問題なし。」
「当たり前だよー」
「……梨果。」
すっかり興奮してるおじさん。言いたい台詞は予想できるけど聞いてみよう。
「なに?」
「挿れたい。」
やっぱり。
「さすがにダメ。」
正直私も挿れてほしい。でも扉一枚隔てた先に友也くんいるからさすがに無理だった。
「ただいまー」
「お帰り梨果。遅かったね、どこ行ってたの?」
玄関に入るとおじさんが居間から飛び出してきた。
「実家だよ。私のオリジナルオナホが納品されたから行ってきた。」
「あー例のアレね……てか暗いなか一人で帰ってきたの?」
「ううん、お父さんにここまで送ってもらった。」
「そ、そうなんだ……」
おじさんは少し心配そうな顔をしていた。
「友也くんは?」
「いるよ、夕飯の用意を手伝ってくれてるよ。」
「そ、そっか。ならいつものチェックできないね。」
実家から帰ってくると毎回おじさんによる身体検査がある。全部裸になって父が私に性的接触をしていないかチェックされる。でもチェックというのは名ばかりでただのおじさんのヤキモチで私にイジワルしたいだけ。なので父を疑っている訳じゃないのはわかっていた。
「うーん、ここでコッソリおまんこだけチェックさせて。」
「えっ!玄関で?友也くんにバレちゃうよぉ。」
「大丈夫、すぐ終わらせるから。」
「う、うーん……」
ジーパンとショーツを下げる。そしておじさんによる後ろから前からのアソコチェック。広げられて奥まで視られて指を入れられて匂いも嗅がれる。
「よ、よしOK問題なし。」
「当たり前だよー」
「……梨果。」
すっかり興奮してるおじさん。言いたい台詞は予想できるけど聞いてみよう。
「なに?」
「挿れたい。」
やっぱり。
「さすがにダメ。」
正直私も挿れてほしい。でも扉一枚隔てた先に友也くんいるからさすがに無理だった。

