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梨果の父サイドストーリー
第23章 愛娘という名器
富山ドラッグから帰宅し再び愛娘型オナホを使う。

「今一度梨果の膣をゆっくり堪能しよう。」

アトリエで全裸になりいつものリクライニングチェアに腰をかける。

「よーし梨果、お父さんのおちんちん挿れるよ。」

独りだがわざと台詞を口にして愛娘型オナホの恥裂に亀頭を押し当てる。

「うはぁ……柔らかいスリットが亀頭に沿って割れる感触がたまらない。」

少しずつ娘の膣に勃起を挿し込む想像をしながら奥に進める。先ほどは娘本人の手による挿入の興奮で気が付かなかったが、陰茎の表側と裏側で感じる膣壁のニュアンスがそれぞれ違っていた。

「なるほど、梨果の膣壁の上側は少しザラつきがあるのか……」

内側にヒダ状の突起があり、突く時と抜く時でまた感触が違った。上側は刺激的なザラツキ、下側は舐められるような吸い付くヌメリがたまらなかった。

「あっ、いくっ!!」

どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅぴゅっ!!どぴゅどぴゅっ!!どぴゅどぴゅっ!!

「ああっ梨果……本当に気持ちいい……」

どぴゅぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅぴゅっ!!どぴゅっ!!

(ああっ…………)

また意識が持っていかれた。
その時……

ジリリリリリリリン♪ジリリリリリリリン♪ジリリリリリリリン♪

サイレントにしていなかった携帯電話に意識が引き戻された。

『もしもしお父さん?』

「あはあっ!!り、梨果っ!!?」
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