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梨果の父サイドストーリー
第23章 愛娘という名器
通話を繋げると射精途中なのに梨果の鈴鳴りのような可愛らしい声が耳に届く。

(これはたまらない……)

『ちょっとお父さんてばー……』

「ううっ!!」

どぴゅっ!!どぴゅぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅぴゅっ!!どぴゅどぴゅっ!!

『おとーさん?きもちぃの?』

「あはあっ!!梨果っ!!」

どぴゅどぴゅっ!!どぴゅどぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!

「あはあっ!!あはあっ!!」

『もぉお父さんオナニー中だったのね。』

「り、梨果っ……はあ……はあ……はあ……」

『出し切った?』

「あ、ああ……はあ……はあ……はあ……」

『……賢者モードの時に悪いけど“オナホお渡し会”の日のお話なんだけどさ。』

「あ、ああ。はあ……はあ……はあ……」

『おじさんも同行するって。』

「えっ?!」

我に返った。

『じゃないと許可しないって。』

「あ、ああ。そうか……わかった。皆にもそう伝えておくよ。」

『ん、よろしく。じゃね。』

プチッ……プー……プー……プー……

通話が切られた。

梨果の本物の膣の感触を唯一知る一条院氏。恐らく万が一を懸念して見張り番として同行するのだろう。この似せたオナホでさえ男たちが味わえば気が狂う者がいてもおかしくない。正直私も正気を保つのに自信がない。


「ううっ!!」

梨果に想いを馳せて抜かずの二発目を射精した。



「とほほ……」

どろっどろのオナホを洗う作業はことのほか切ない作業であった。
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