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梨果の父サイドストーリー
第24章 愛娘型オナホお渡し会

皆で浴衣に着替えて大浴場に行った。男湯は屋内の岩風呂の他に屋外に立派な露天風呂があった。
8人の中高年と大学生1人という男たちが露天に浸かり夕方の空を見上げてくつろぐ。
「あぁ……梨果ちゃんのオナホ楽しみだなぁ。」
「小山田さんはもう試したんですよね?」
「ええ。」
「どうでした?娘さんの膣の具合は。」
「……まずは是非ご自身で体感なさったください。」
「ええっ!?良いか悪いかだけでも教えてくださいよー」
「極上です。」
「……ゴクリ」
(いや極上なんてもんじゃない。あれは魔性の膣だ……)
「あれ?倉持さん勃起してません?!」
「おっと、失礼……」
「そう言う浅井さんこそフル勃起じゃないですか!」
あははははは!!!
「お、大西くん……スゴイ角度だなキミ……」
「さ、さすが大学生……」
「大西くん、大きいな……」
「み、見ないでくださいよ……」
大西くんのペニスは真上に大きくそそり勃っていた。
大浴場には一条院さんは来なかった。
8人の中高年と大学生1人という男たちが露天に浸かり夕方の空を見上げてくつろぐ。
「あぁ……梨果ちゃんのオナホ楽しみだなぁ。」
「小山田さんはもう試したんですよね?」
「ええ。」
「どうでした?娘さんの膣の具合は。」
「……まずは是非ご自身で体感なさったください。」
「ええっ!?良いか悪いかだけでも教えてくださいよー」
「極上です。」
「……ゴクリ」
(いや極上なんてもんじゃない。あれは魔性の膣だ……)
「あれ?倉持さん勃起してません?!」
「おっと、失礼……」
「そう言う浅井さんこそフル勃起じゃないですか!」
あははははは!!!
「お、大西くん……スゴイ角度だなキミ……」
「さ、さすが大学生……」
「大西くん、大きいな……」
「み、見ないでくださいよ……」
大西くんのペニスは真上に大きくそそり勃っていた。
大浴場には一条院さんは来なかった。

