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梨果の父サイドストーリー
第24章 愛娘型オナホお渡し会

風呂上がり、17時を待てない皆は早くも広間に集まっていた。私はキャリーケースに入った8人分の梨果型オナホの小箱をテーブルに並べた。
「みんな早っ!」
定刻になると梨果が一条院さんと共に広間にやってきた。
(え?梨果、なぜ制服?)
「おおっ!梨果ちゃん待ってましたっ!」
「もぉ、なんで旅先でまで制服に着替えないといけないの?」
「桐邦学園の女子は我が地域の男たちの憧れだからね。」
「そうそう。しかも超美少女の梨果ちゃんだとなおのことだよね。」
制服は皆のリクエストだったらしい。
「揃ったところで“梨果型オナホお渡し会”を始めましょう。」
委員長の富山さんが仕切る。
「よっ!」
「待ってましたっ!」
倉持さん、浅井さんはノリノリだ。
パチパチパチパチパチパチパチパチ
他の面々も拍手をして嬉しそうである。
座敷に車座になって座った。浴衣の成人男性たちの中に一人だけ混ざっている制服女子中学生がとても異質に見える。
「今日の会は三部制です。まずお渡し会と生実況会となります。」
「おお、オナホ生実況か!」
「その後お食事が運ばれてきますので懇親会となります。」
皆が頷いた。
「さて、注意事項があるそうなので一条院さんお願いします。」
「あ、はい。」
広間の襖を几帳面に閉めて回っていた一条院さん。みな浴衣姿だが彼だけは着いたときと同じ服を着ていた。
「お楽しみの前にすみません。梨果さんについて何点か注意事項をご説明します。」
ざわめく男たち。
「ご存知のとおり梨果さんはタレント活動も行っておりファンも多くいます。」
「うんうん。」
「ですので外部漏れだけは厳禁です。」
「わかった。」
「そしてお手を触れるのも厳禁です。肌はもちろん髪もです。体液をかけたりするのもNGとしています。」
「質問!」
「はい稲葉さんどうぞ。」
「何か物を介しての接触はOKと聞いたのですが。」
「基本的に禁止はしてませんが都度尋ねてください。例えば手袋してればお触りOKとはなりません。」
「わかりました。」
「他にご質問はー……」
再び富山さんの司会に戻った。
「……無いようですね。ルールを守って楽しい夜にしましょう。ではお渡し会の開始です!」
「みんな早っ!」
定刻になると梨果が一条院さんと共に広間にやってきた。
(え?梨果、なぜ制服?)
「おおっ!梨果ちゃん待ってましたっ!」
「もぉ、なんで旅先でまで制服に着替えないといけないの?」
「桐邦学園の女子は我が地域の男たちの憧れだからね。」
「そうそう。しかも超美少女の梨果ちゃんだとなおのことだよね。」
制服は皆のリクエストだったらしい。
「揃ったところで“梨果型オナホお渡し会”を始めましょう。」
委員長の富山さんが仕切る。
「よっ!」
「待ってましたっ!」
倉持さん、浅井さんはノリノリだ。
パチパチパチパチパチパチパチパチ
他の面々も拍手をして嬉しそうである。
座敷に車座になって座った。浴衣の成人男性たちの中に一人だけ混ざっている制服女子中学生がとても異質に見える。
「今日の会は三部制です。まずお渡し会と生実況会となります。」
「おお、オナホ生実況か!」
「その後お食事が運ばれてきますので懇親会となります。」
皆が頷いた。
「さて、注意事項があるそうなので一条院さんお願いします。」
「あ、はい。」
広間の襖を几帳面に閉めて回っていた一条院さん。みな浴衣姿だが彼だけは着いたときと同じ服を着ていた。
「お楽しみの前にすみません。梨果さんについて何点か注意事項をご説明します。」
ざわめく男たち。
「ご存知のとおり梨果さんはタレント活動も行っておりファンも多くいます。」
「うんうん。」
「ですので外部漏れだけは厳禁です。」
「わかった。」
「そしてお手を触れるのも厳禁です。肌はもちろん髪もです。体液をかけたりするのもNGとしています。」
「質問!」
「はい稲葉さんどうぞ。」
「何か物を介しての接触はOKと聞いたのですが。」
「基本的に禁止はしてませんが都度尋ねてください。例えば手袋してればお触りOKとはなりません。」
「わかりました。」
「他にご質問はー……」
再び富山さんの司会に戻った。
「……無いようですね。ルールを守って楽しい夜にしましょう。ではお渡し会の開始です!」

