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第25章 愛娘型オナホ生実況会

絞まる娘の膣に苦労をしながらも皆やっと挿入に成功したようだった。

しかしそんな遊び半分な彼らも娘の膣を奥まで味わってしまえばたちまち変貌する。

「み、皆さん？実況は？」

「……」

皆無言だった。ピストン運動をするクチュクチュという音と興奮した男たちの喘ぐ声だけが広間を包む。

「ね、ねえ、実況は？」

「……」

「ちょっと、誰か何か言ってよぉ……」

「……」


「うっ！！で、出そう！！」

沈黙を破り初めに射精を催したのは稲葉さんだった。

「い、稲葉さん？！」

「り、梨果ちゃんでるっ！！」

「ま、待って稲葉さん！感想は？！」

「ううっ！！梨果ちゃん！気持ちいい！！気持ちいいよ！！梨果ちゃん気持ちいい！！最高だよ！！」

「稲葉さん！まだイかないで！！それ全然感想になってないよぉ！」

「だめだっ！！むりっ……うはっ！！り、梨果ちゃんいくっ！！…ううっ…ううっ！！うっ！！うっ！！うっ！！梨果ちゃん梨果ちゃん！！うっ！！うっ！！うっ！！ううっ…ううっ！！」

ビクビクと痙攣する稲葉さん。明らかにオナホに中出ししてしまっていた。


ヂュポッ……

ペニスをオナホから引き抜く。膣(なか)は精液で満たされていた。

「もぉ！まだイっちゃダメって言ったのに……」

「ご……ごめん。はぁ…はぁ…」

まるで稲葉さんと娘が性交していたような会話が私の心をえぐる。


「うっ！！梨果ちゃん出るっ！！いくっ！！」

「まって……実況は？」

その後次々と射精してしまう男たち。

「梨果ちゃん子宮(なか)に出すよっ！！子宮(なか)に出すよっ！！うううっ！！！」

「ええっ！？やあっ……」

富山さんに至っては実況どころか孕ませプレイを連想しているようだ。

(はぁ……)

「ち、ちょっと待って！みんな実況は？！」