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梨果の父サイドストーリー
第25章 愛娘型オナホ生実況会

皆ぐったりだった。思えば最初から実況なんて無理があった。あの膣の感触を陰茎全体で味わってしまったら脳が覚醒して
実況どころではない。梨果に夢中で種付けする獣のオスになってしまうのだ。
「梨果、挿入から全員が射精するまで5分経ってないよね。」
一条院さんが久しぶりに口を開く。
「おじさん……まぁそうだね。」
5分どころかむしろ3分ほどだ。
「それにみんなを見てみて。」
座敷に倒れこんだ全裸の男たち。なんとも酷い光景を娘が見回す。
「……放心状態だね。」
「それこそが見えざる感想だよ。」
「え?」
「ですよね?小山田先生。」
「……そうですね。」
実況どころではない。梨果に夢中で種付けする獣のオスになってしまうのだ。
「梨果、挿入から全員が射精するまで5分経ってないよね。」
一条院さんが久しぶりに口を開く。
「おじさん……まぁそうだね。」
5分どころかむしろ3分ほどだ。
「それにみんなを見てみて。」
座敷に倒れこんだ全裸の男たち。なんとも酷い光景を娘が見回す。
「……放心状態だね。」
「それこそが見えざる感想だよ。」
「え?」
「ですよね?小山田先生。」
「……そうですね。」

