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梨果の父サイドストーリー
第26章 愛娘型オナホ打上げ宴会

「浅井さん、ビールでいいですか?」
男性陣の中に鈴鳴りのような澄んだ声。
「おお!梨果ちゃん来てくれたのかい?」
浅井さんのグラスにビールを注ぐ梨果。
「さっきのお話ですけど赤ちゃんの頃から知ってる私のオナホってどんな気分なのですか?」
「ああその話かい?そりゃこんな贅沢ないなって感じかな。」
「贅沢?」
首を傾げる梨果。
「そう、それこそ赤ちゃんの頃から幼稚園児、小学生6年間とずっと見てきて今は中学生でしょ?」
「はい。」
「その制服姿を初めて見た時に“あ、梨果ちゃん女性なんだな”と気付いちゃったんだよ。」
「んんー?」
ハテナマークが目視できそうなほどの表情をする梨果。
「そのリアクションになるよね。でもその当たり前に気付かされたんだよ。」
「はあ。」
私には理解できるが梨果としては納得できないだろう。
「そこで突然の小山田さんの描いたヌード絵画との出会いね。」
「あ、あー……」
「六本木美術館に見に行ったらもうドッカーン!!って衝撃だった。」
「そ、そんなですか……?」
「ああ、もう大興奮!あの小っちゃい頃から見てきた梨果ちゃんがいつのまに女の身体してて……」
グラスのビールを飲み干す浅井さん。
「ど、どぞ。」
そこに再び瓶ビールを注ぐ梨果。
「しかもあんな大勢いた公共の場で全裸だもんね。」
確かに私の描いた梨果のヌード絵画の展示には連日黒山の人集りだった。
「私自身も見に行ったので恥ずかしかったです。」
「それで梨果あの場でイっちゃったもんね……」
「ちょ!おじさん。しーー!!」
「イっちゃったね。」
「真田さん!!」
「イっちゃったイっちゃった。」
「おい薬屋!」
「イっちゃいましたね……」
「お父さんまで?!」
あはははははは!!
※本編参照
男性陣の中に鈴鳴りのような澄んだ声。
「おお!梨果ちゃん来てくれたのかい?」
浅井さんのグラスにビールを注ぐ梨果。
「さっきのお話ですけど赤ちゃんの頃から知ってる私のオナホってどんな気分なのですか?」
「ああその話かい?そりゃこんな贅沢ないなって感じかな。」
「贅沢?」
首を傾げる梨果。
「そう、それこそ赤ちゃんの頃から幼稚園児、小学生6年間とずっと見てきて今は中学生でしょ?」
「はい。」
「その制服姿を初めて見た時に“あ、梨果ちゃん女性なんだな”と気付いちゃったんだよ。」
「んんー?」
ハテナマークが目視できそうなほどの表情をする梨果。
「そのリアクションになるよね。でもその当たり前に気付かされたんだよ。」
「はあ。」
私には理解できるが梨果としては納得できないだろう。
「そこで突然の小山田さんの描いたヌード絵画との出会いね。」
「あ、あー……」
「六本木美術館に見に行ったらもうドッカーン!!って衝撃だった。」
「そ、そんなですか……?」
「ああ、もう大興奮!あの小っちゃい頃から見てきた梨果ちゃんがいつのまに女の身体してて……」
グラスのビールを飲み干す浅井さん。
「ど、どぞ。」
そこに再び瓶ビールを注ぐ梨果。
「しかもあんな大勢いた公共の場で全裸だもんね。」
確かに私の描いた梨果のヌード絵画の展示には連日黒山の人集りだった。
「私自身も見に行ったので恥ずかしかったです。」
「それで梨果あの場でイっちゃったもんね……」
「ちょ!おじさん。しーー!!」
「イっちゃったね。」
「真田さん!!」
「イっちゃったイっちゃった。」
「おい薬屋!」
「イっちゃいましたね……」
「お父さんまで?!」
あはははははは!!
※本編参照

