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梨果の父サイドストーリー
第26章 愛娘型オナホ打上げ宴会

「という事ですっかり梨果ちゃんの虜になってしまったって訳。むしろ赤ちゃんから知ってたからこそこのオナホが贅沢だって話だよ。」
「へぇー。浅井さんのお話はお父さんと通ずるところがありますね。」
確かに梨果の言うとおりだ。突然“子ども”から“女“として意識がねじ曲げられる瞬間があった。
「多分ここにいるほとんどの人がそうだよ。」
と真田さん。
「ええ、少なくとも絵画教室組は同時だね。」
「だね。」
稲葉さんと朝倉さんも頷く。この私もその時だ。
「で、浅井さん的に私のオナホの感想はどうでした?」
「最高だった……」
天井を見上げる浅井さん。
「そ、それだけ?」
「いや、このオナホさ?」
洗ったばかりのオナホを取り出し挿入部を指差す浅井さん。
「え、ええ……」
「こうして指を挿し込むと……膣内の上がザラついてる。逆に下にはぬめっと柔らかい襞がある。」
私もそれは感じていた。
「な、なるほど……」
皆も各々のオナホの膣に指を挿れて確かめて頷く。
「でそれがチンポに絶妙に絡むんだよ。」
「きゃっ!!」
浅井さんが浴衣の裾を捲ると勃起がそそり勃っていた。それを見て驚く梨果。
「ごめんね梨果ちゃんよく見て。亀頭のこの部分ね。」
己の亀頭の上部分、表カリ首を指差す。
「う、うん……」
旧知の近所のおじさんの性器を再び見せられ顔をひきつらせる梨果。
「ここを梨果ちゃんの膣のザラついた壁が刺激するんだ。」
「は、はあ。」
「でこっち。」
梨果に己の勃起の裏側を見せる浅井さん。
「裏すじ?」
「よく知ってるね梨果ちゃん。ここ陰茎小帯っていうんだけど繊細なのよ。」
「う……うん知ってる。」
(知ってるんだ……)
「ここが梨果ちゃんの膣の襞がヌッポリ優しく包み込んでくれるんだ……」
遠い目をする浅井さん。仰る通りである。
「気持ち良かったですか?」
「ああ、最高だと言ったでしょ?」
「……よかった。」
「へぇー。浅井さんのお話はお父さんと通ずるところがありますね。」
確かに梨果の言うとおりだ。突然“子ども”から“女“として意識がねじ曲げられる瞬間があった。
「多分ここにいるほとんどの人がそうだよ。」
と真田さん。
「ええ、少なくとも絵画教室組は同時だね。」
「だね。」
稲葉さんと朝倉さんも頷く。この私もその時だ。
「で、浅井さん的に私のオナホの感想はどうでした?」
「最高だった……」
天井を見上げる浅井さん。
「そ、それだけ?」
「いや、このオナホさ?」
洗ったばかりのオナホを取り出し挿入部を指差す浅井さん。
「え、ええ……」
「こうして指を挿し込むと……膣内の上がザラついてる。逆に下にはぬめっと柔らかい襞がある。」
私もそれは感じていた。
「な、なるほど……」
皆も各々のオナホの膣に指を挿れて確かめて頷く。
「でそれがチンポに絶妙に絡むんだよ。」
「きゃっ!!」
浅井さんが浴衣の裾を捲ると勃起がそそり勃っていた。それを見て驚く梨果。
「ごめんね梨果ちゃんよく見て。亀頭のこの部分ね。」
己の亀頭の上部分、表カリ首を指差す。
「う、うん……」
旧知の近所のおじさんの性器を再び見せられ顔をひきつらせる梨果。
「ここを梨果ちゃんの膣のザラついた壁が刺激するんだ。」
「は、はあ。」
「でこっち。」
梨果に己の勃起の裏側を見せる浅井さん。
「裏すじ?」
「よく知ってるね梨果ちゃん。ここ陰茎小帯っていうんだけど繊細なのよ。」
「う……うん知ってる。」
(知ってるんだ……)
「ここが梨果ちゃんの膣の襞がヌッポリ優しく包み込んでくれるんだ……」
遠い目をする浅井さん。仰る通りである。
「気持ち良かったですか?」
「ああ、最高だと言ったでしょ?」
「……よかった。」

