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梨果の父サイドストーリー
第26章 愛娘型オナホ打上げ宴会

「失礼します。」
その時再び宿の女将がやってきたので梨果と会話中の幹事に代わり私が対応する。
「はい、なんでしょう。」
「器(うつわ)のお方はどちらに?」
「うつわのお方?」
大名の正室か何かかな?
「ええ、女体盛りを承ってるのですが、お連れの女性が器(うつわ)になられるとお伺いしてまして。」
「に、女体盛り?お、お連れの女性……?!」
女性は梨果しかいない。
「準備が整いましたのでお迎えに参りました。」
「ち、ちょっとお待ちください!」
ダッシュで富山さんのもとに向かう。
「富山さん!!」
「どうしました先生?いま梨果ちゃんとイチャイチャしてるので邪魔しないでください。」
盛大に勃起したペニスをオナホに当てて我が娘に見せ付けていた。
「いやいや!それどころではなく女体盛りってどういう事ですか?!」
「あヤバ」
「おいじじい!」
思わず暴言を吐いてしまった。
明らかにマズいという顔をする富山さん。
「え?女体盛りって何?」
またまたハテナマークの梨果。
「あちゃー、言うのを忘れてました。」
「「は?!」」
ざわめく参加者たち。
「説明してください富山さん。」
「えっとー……」
固唾を飲んで富山さんの発言を待つ各々。
「こ、この宿には女体盛りのサービスがありまして。」
「ねえ、女体盛りってなんなの?」
「ちょっと梨果は黙ってて。」
「ぷうー……」
可哀想だが今はそれどころではない。
「それで?」
「どんな器(こ)が来るかわからないしせっかくなら梨果ちゃんレベルの美少女が器だったら最高かなと……」
「女体盛りの器に梨果をと?!」
おおおっ!!
歓声があがる。
「ダメです!!」
「ええっ!決して肌に手は触れないし触れても箸の先ぐらいですよ?」
「却下ですっ!どこに我が娘の裸体に盛られた刺身を食べる親がいますか!」
さすがにそれはまだしてない自信がある。
「へぇー!そんなのあるんだ!ふーん……ふーん……」
真田さんに女体盛りについて説明を受けた梨果。
(え?目が輝いている……?ま、まさか……)
その時再び宿の女将がやってきたので梨果と会話中の幹事に代わり私が対応する。
「はい、なんでしょう。」
「器(うつわ)のお方はどちらに?」
「うつわのお方?」
大名の正室か何かかな?
「ええ、女体盛りを承ってるのですが、お連れの女性が器(うつわ)になられるとお伺いしてまして。」
「に、女体盛り?お、お連れの女性……?!」
女性は梨果しかいない。
「準備が整いましたのでお迎えに参りました。」
「ち、ちょっとお待ちください!」
ダッシュで富山さんのもとに向かう。
「富山さん!!」
「どうしました先生?いま梨果ちゃんとイチャイチャしてるので邪魔しないでください。」
盛大に勃起したペニスをオナホに当てて我が娘に見せ付けていた。
「いやいや!それどころではなく女体盛りってどういう事ですか?!」
「あヤバ」
「おいじじい!」
思わず暴言を吐いてしまった。
明らかにマズいという顔をする富山さん。
「え?女体盛りって何?」
またまたハテナマークの梨果。
「あちゃー、言うのを忘れてました。」
「「は?!」」
ざわめく参加者たち。
「説明してください富山さん。」
「えっとー……」
固唾を飲んで富山さんの発言を待つ各々。
「こ、この宿には女体盛りのサービスがありまして。」
「ねえ、女体盛りってなんなの?」
「ちょっと梨果は黙ってて。」
「ぷうー……」
可哀想だが今はそれどころではない。
「それで?」
「どんな器(こ)が来るかわからないしせっかくなら梨果ちゃんレベルの美少女が器だったら最高かなと……」
「女体盛りの器に梨果をと?!」
おおおっ!!
歓声があがる。
「ダメです!!」
「ええっ!決して肌に手は触れないし触れても箸の先ぐらいですよ?」
「却下ですっ!どこに我が娘の裸体に盛られた刺身を食べる親がいますか!」
さすがにそれはまだしてない自信がある。
「へぇー!そんなのあるんだ!ふーん……ふーん……」
真田さんに女体盛りについて説明を受けた梨果。
(え?目が輝いている……?ま、まさか……)

