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梨果の父サイドストーリー
第28章 愛娘の女体盛り

「そ、それでは始めますか。」
司会の富山さんは早くも浴衣の前を盛り上げていた。私ももちろん痛いほど勃起した。
「に、女体盛りの小山田梨果です……よろしくお願いしますです。」
「おおっ!器が喋ったぞ!」
「間違いなく梨果ちゃんだ……梨果ちゃんが女体盛りに……」
胸部と下腹部、そして追加のへそ周り以外は素肌だ。
「背小さいのに足が長いよね。」
「綺麗な生足だ……」
「腕も長いね。細くて伸びやかだ。」
「お腹の肌が真っ白だ。これでも手足は日焼けしてるんだね。」
「この下は全裸……全裸なんだよね。」
「これが女子中学生……梨果ちゃんの身体……なんという神々しさ……」
取り囲んで我が愛娘の肢体を評価する面々。
「勃起し次第コンドームを装着お願いしますね。」
「えっ!こ、コンドーム?」
富山さんの一言に器の梨果が驚く。
「そ。みんなでコンドームすることになったんだよ梨果ちゃん。」
元気いっぱいにそそり勃つ63歳の陰茎を横たわる梨果の顔付近でコンドームを装着する。
(う…富山さん全く遠慮がないな……)
愛娘に他人の男性器を向けられる嫌悪感たるや尋常ではない。
(しかしここは我慢だ……)
「ど、どうしてコンドームを?まさか……」
男性器を目の当たりにしながら紅潮した顔で梨果が疑問を投げる。
「それはねー梨果ちゃん……」
「きゃっ!み、皆さん……」
富山さんの真似をして次々と動くことが叶わない梨果の目の前に勃起を差し向けながらコンドームを装着する面々。
「いやぁ……グロいよぉ……」
「もちろん梨果ちゃんを妊娠させない為さ。」
「えっ……?!」
怯える梨果。
「そ、膣(なか)に出したらマズいからね。」
「や、やめてください……」
梨果とて幼い少女、数本の勃起した男性器を目先に突き付けられながらのそのセリフは恐怖を感じるだろう。
司会の富山さんは早くも浴衣の前を盛り上げていた。私ももちろん痛いほど勃起した。
「に、女体盛りの小山田梨果です……よろしくお願いしますです。」
「おおっ!器が喋ったぞ!」
「間違いなく梨果ちゃんだ……梨果ちゃんが女体盛りに……」
胸部と下腹部、そして追加のへそ周り以外は素肌だ。
「背小さいのに足が長いよね。」
「綺麗な生足だ……」
「腕も長いね。細くて伸びやかだ。」
「お腹の肌が真っ白だ。これでも手足は日焼けしてるんだね。」
「この下は全裸……全裸なんだよね。」
「これが女子中学生……梨果ちゃんの身体……なんという神々しさ……」
取り囲んで我が愛娘の肢体を評価する面々。
「勃起し次第コンドームを装着お願いしますね。」
「えっ!こ、コンドーム?」
富山さんの一言に器の梨果が驚く。
「そ。みんなでコンドームすることになったんだよ梨果ちゃん。」
元気いっぱいにそそり勃つ63歳の陰茎を横たわる梨果の顔付近でコンドームを装着する。
(う…富山さん全く遠慮がないな……)
愛娘に他人の男性器を向けられる嫌悪感たるや尋常ではない。
(しかしここは我慢だ……)
「ど、どうしてコンドームを?まさか……」
男性器を目の当たりにしながら紅潮した顔で梨果が疑問を投げる。
「それはねー梨果ちゃん……」
「きゃっ!み、皆さん……」
富山さんの真似をして次々と動くことが叶わない梨果の目の前に勃起を差し向けながらコンドームを装着する面々。
「いやぁ……グロいよぉ……」
「もちろん梨果ちゃんを妊娠させない為さ。」
「えっ……?!」
怯える梨果。
「そ、膣(なか)に出したらマズいからね。」
「や、やめてください……」
梨果とて幼い少女、数本の勃起した男性器を目先に突き付けられながらのそのセリフは恐怖を感じるだろう。

