この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
梨果の父サイドストーリー
第30章 愛娘の乳首開帳

!!!!!!!!!!!!!!!!!!
衝撃が走る広間。娘の両乳首を隠していた大葉が剥がされ可愛らしい乳首が皆に曝された。
「こ……これは……!!」
「な、なんて生々しい……」
声が震える両氏。
その気持ちが痛いほど解る。私もあの夏の日初めて見た娘の乳房に度肝を抜かれたものだった。
(おや……?)
しかしその衝撃を上回るダメージを受けている者がいた。大学生で童貞の大西くんだ。
「り、梨果ちゃん……梨果ちゃん……」
「わわっ!大西くん?!」
「大西くんがまた変だぞ!」
「きゃあ!お、大西さん!」
梨果も彼の異変に気付いたようだ。
大西くんは棒立ちのままコンドームを装着した状態で射精していた。そこまではすでに見慣れた光景なのだがこの時すでにコンドームの許容量を越して陰茎の付け根から精液がボタボタと溢れ出していたのだ。
「うっ!うっ!うっ!と、止まらない!止まらないよぉ!!うっ!うっ!」
「ま、まずいんじゃないか?!射精してから一分以上経過してるぞ!」
ボタッ……ボタボタッ……ボタボタッボタボタッ……
畳に落ち続ける精液。
「まだ出るのか!」
彼は梨果の乳房を見つめたままヘコヘコと腰を前後に動かし続けている。
「と、止まらない、うっうっ!!止まらない、うっうっ!!で、でも気持ち……いい……気持ち……いい。」
射精が止まらず激しく腰をヘコヘコしている姿が異様だ。
「お、大西くんその動きはなんなんだ?!」
「わ、わざとじゃないんです!と、止まらなくて……うっ!うっ!うっ!」
「あぶない!」
その瞬間大西くんはバランスを崩してしまった。倒れる所を陳さんが支え畳に寝かせた。
「大西くん!大丈夫か?!」
「こ、腰が抜けてしまいました……」
「す、少し梨果ちゃんから目を離して休め……」
「……はい店長。」
全身をビクビクさせていたが目を瞑るとほどなく射精は止まった。
衝撃が走る広間。娘の両乳首を隠していた大葉が剥がされ可愛らしい乳首が皆に曝された。
「こ……これは……!!」
「な、なんて生々しい……」
声が震える両氏。
その気持ちが痛いほど解る。私もあの夏の日初めて見た娘の乳房に度肝を抜かれたものだった。
(おや……?)
しかしその衝撃を上回るダメージを受けている者がいた。大学生で童貞の大西くんだ。
「り、梨果ちゃん……梨果ちゃん……」
「わわっ!大西くん?!」
「大西くんがまた変だぞ!」
「きゃあ!お、大西さん!」
梨果も彼の異変に気付いたようだ。
大西くんは棒立ちのままコンドームを装着した状態で射精していた。そこまではすでに見慣れた光景なのだがこの時すでにコンドームの許容量を越して陰茎の付け根から精液がボタボタと溢れ出していたのだ。
「うっ!うっ!うっ!と、止まらない!止まらないよぉ!!うっ!うっ!」
「ま、まずいんじゃないか?!射精してから一分以上経過してるぞ!」
ボタッ……ボタボタッ……ボタボタッボタボタッ……
畳に落ち続ける精液。
「まだ出るのか!」
彼は梨果の乳房を見つめたままヘコヘコと腰を前後に動かし続けている。
「と、止まらない、うっうっ!!止まらない、うっうっ!!で、でも気持ち……いい……気持ち……いい。」
射精が止まらず激しく腰をヘコヘコしている姿が異様だ。
「お、大西くんその動きはなんなんだ?!」
「わ、わざとじゃないんです!と、止まらなくて……うっ!うっ!うっ!」
「あぶない!」
その瞬間大西くんはバランスを崩してしまった。倒れる所を陳さんが支え畳に寝かせた。
「大西くん!大丈夫か?!」
「こ、腰が抜けてしまいました……」
「す、少し梨果ちゃんから目を離して休め……」
「……はい店長。」
全身をビクビクさせていたが目を瞑るとほどなく射精は止まった。

