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梨果の父サイドストーリー
第30章 愛娘の乳首開帳
そしてそんな騒ぎに目もくれずに梨果の生乳房に釘付けになっている者がいた。
浅井、倉持両氏だ。

「モグモグ……モグモグ……梨果ちゃん大葉美味しいよ……梨果ちゃんの可愛いその乳首に貼り付いていた大葉……はぁ美味しい美味しいよ……モグモグ」

「本当美味い……梨果ちゃんの中学生乳首エキスが染み込んで美味い美味いよ……」

「あはっ!でるっ!……うっ!うっ!うっ!うっ!」

「だめだっ!俺も……うはっ……う……うっうっ!!」


「ほえー……梨果ちゃんやっぱり化け物だよね……」

「……初心者殺しだよね。」

瞬時に射精してしまった男たちを眺めて感心する真田さんと富山さん。

「俺だって初めは“ただ見ただけで射精”なんて有り得ないと思ってたよ。」

「だよなー普通そう思うわ。」

「大西くんには酷だったね。」

「58歳の浅井さんと61歳の倉持さんですらこの通り“ノーハンド射精”だからね。」

「ちょっとー!女の子に化け物は失礼じゃない?」

憤る梨果。乳房丸出しのまま横たわる姿がたまらない。初心者でなくても全員ビンビンである。
膨らみかけで小ぶりながら仰向けでも隆起している若すぎる乳房。その美しさは心を鬼にしていないと即射精だ。

「お、恐るべし……梨果ちゃん……」

「中学生に……中学生にやられた……」

「はーい、浅井さん倉持さんご苦労様~。はい替えのコンドームね。」

富山さんに新しいコンドームを渡され交換する2人。

「使用済みコンドームは口を縛ってこちらに並べておいてくださーい。」
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