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梨果の父サイドストーリー
第30章 愛娘の乳首開帳

「次に進む前に梨果ちゃんの生おっぱいで俺たちも射精しとくか。」
「ああ、じゃないとこの先保たないからな。」
朝倉さん稲葉さんが梨果の両脇につき生乳房を眺める。コンドームを着けた勃起を各々娘の目の前に突き勃てて射精していた。
(はぁ……)
「梨果ちゃん。」
「……ん、なんですか富山さん。」
連続して射精を見せ付けられた娘はのぼせたように紅潮していた。
そんな我が娘に富山さんは次のように注文した。
「逆に俺のチンポ箸で摘まんでくれない?」
「え??」
ハテナマークの梨果、ざわめく男たち。
娘に箸を渡しコンドームをパンパンにした勃起を梨果に差し向けた。
「お、おじさん、これいいの?」
一条院さんに確認をとる娘。
「うーん、相変わらず富山さんは悪知恵が働きますねぇ……」
頭を掻く一条院さん。
「肌に触れなきゃいいんだろ?」
と真田さん。
「まあいいでしょう……梨果、いい?」
「うん楽しそう!」
「……だそうです。」
「おほっ!!じゃあ梨果ちゃん摘まんで摘まんで!」
(はぁ……)
「い、いきますよ富山さん。」
「こ、来い梨果ちゃん……」
富山さんの期待に満ちたヒクつくペニスに恐る恐る箸を向ける梨果。
「よっ!」
「おほぉおおおっ!!」
「ああ、じゃないとこの先保たないからな。」
朝倉さん稲葉さんが梨果の両脇につき生乳房を眺める。コンドームを着けた勃起を各々娘の目の前に突き勃てて射精していた。
(はぁ……)
「梨果ちゃん。」
「……ん、なんですか富山さん。」
連続して射精を見せ付けられた娘はのぼせたように紅潮していた。
そんな我が娘に富山さんは次のように注文した。
「逆に俺のチンポ箸で摘まんでくれない?」
「え??」
ハテナマークの梨果、ざわめく男たち。
娘に箸を渡しコンドームをパンパンにした勃起を梨果に差し向けた。
「お、おじさん、これいいの?」
一条院さんに確認をとる娘。
「うーん、相変わらず富山さんは悪知恵が働きますねぇ……」
頭を掻く一条院さん。
「肌に触れなきゃいいんだろ?」
と真田さん。
「まあいいでしょう……梨果、いい?」
「うん楽しそう!」
「……だそうです。」
「おほっ!!じゃあ梨果ちゃん摘まんで摘まんで!」
(はぁ……)
「い、いきますよ富山さん。」
「こ、来い梨果ちゃん……」
富山さんの期待に満ちたヒクつくペニスに恐る恐る箸を向ける梨果。
「よっ!」
「おほぉおおおっ!!」

