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梨果の父サイドストーリー
第30章 愛娘の乳首開帳
娘が富山さんのペニスをガシッと箸で挟んだ。

「んはああっん!!!」

叫ぶ富山さん。

ビュッ!!ビュビュビュ!!ビュッ!!ビュビュビュビュッ!!ビュッ!!

「キャッ!は、はやっ!もう出た!」

「おほお!き、気持ちいいいい!!」

ビュビュビュ!!ビュッ!!ビュビュビュビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュビュビュ!!

「ひゃあ!!びくびく動くよぉ!!すごっ!!手に射精中の感触が伝わる!!」

射精中の勃起を箸で摘まんだままの娘が感嘆する。

ビュッ!!ビュビュビュビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュビュビュ!!

「ほれ!ほれほれ!!」

「んひゃあ!!梨果ちゃんっんん!!」

射精中の勃起を箸で上下して弄ぶ梨果。

「おほぉお!!たまらん!!ああっ!!」

ビュッ!!ビュッ!!ビュビュビュ!!ビュッ!!ビュビュビュ…………


射精を終えた富山さんは膝から崩れてしまった。

「もぉ富山さん大袈裟すぎー!あはははは!!」

「はぁ……はぁ……はぁ……いや……梨果ちゃん……君って子は……本当に……最高だよ……はぁ……」

「……梨果ちゃん。」

「なあに?真田さん。」

「お、俺にも今の、いいかな……」

「もぉ……しょーがにゃいにゃー」

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