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梨果の父サイドストーリー
第31章 愛娘の外性器開帳

「とりあえずみんな準備は整ったみたいだね。」
女体盛りの器となった梨果の極秘部、性器を隠す大葉一枚を剥がす下準備として各々射精をしたようだ。
「おまんこ見る前に一発抜いておかないとひどい目に会うからな。」
少し前まで梨果に興味を示さなかった陳さんでさえ梨果の魔力を体験し予防策として射精していた。
ただ父親としての体裁が邪魔をし、私は近所の面々の前で射精出来ないでいた。
「箸コキ凄く良かったよ梨果ちゃん……」
梨果に箸でペニスを扱いてもらった真田さんが己の精液で満たされたコンドームを外して縛っていた。
「なに箸コキって……また新しい言葉が生まれたね。」
横たわったままの娘が苦笑する、可愛い乳房が丸出しのままで皆の視線を集めている。
「最後の一枚は大西くんがいいと思うのだけど異論ないですね?」
司会の富山さんが皆に確認する。
「異論はないが当の大西くんは大丈夫なのかい?」
大西くんに注目が集まる。
「……だいぶ落ち着いたのでせっかくですのでお受けします。」
「大西さん……」
「り、梨果ちゃん……いい?」
「うん……いいですよ。」
(裸の梨果を未だ直視できていないみたいだけど本当に大丈夫だろうか……)
「大西くん、はい箸。」
陳さんに箸を渡され横たわる梨果の傍らに座る。
恥骨が盛り上げた丘に貼り付く大葉。そこから僅かな恥毛がはみ出ているのがなまめかしい。
「で、では行きます……」
股間に箸を伸ばし、大葉の端を摘まむ。
そして……
「えいっ!!」
おおおおおおおおおおおおっ!!!!!
女体盛りの器となった梨果の極秘部、性器を隠す大葉一枚を剥がす下準備として各々射精をしたようだ。
「おまんこ見る前に一発抜いておかないとひどい目に会うからな。」
少し前まで梨果に興味を示さなかった陳さんでさえ梨果の魔力を体験し予防策として射精していた。
ただ父親としての体裁が邪魔をし、私は近所の面々の前で射精出来ないでいた。
「箸コキ凄く良かったよ梨果ちゃん……」
梨果に箸でペニスを扱いてもらった真田さんが己の精液で満たされたコンドームを外して縛っていた。
「なに箸コキって……また新しい言葉が生まれたね。」
横たわったままの娘が苦笑する、可愛い乳房が丸出しのままで皆の視線を集めている。
「最後の一枚は大西くんがいいと思うのだけど異論ないですね?」
司会の富山さんが皆に確認する。
「異論はないが当の大西くんは大丈夫なのかい?」
大西くんに注目が集まる。
「……だいぶ落ち着いたのでせっかくですのでお受けします。」
「大西さん……」
「り、梨果ちゃん……いい?」
「うん……いいですよ。」
(裸の梨果を未だ直視できていないみたいだけど本当に大丈夫だろうか……)
「大西くん、はい箸。」
陳さんに箸を渡され横たわる梨果の傍らに座る。
恥骨が盛り上げた丘に貼り付く大葉。そこから僅かな恥毛がはみ出ているのがなまめかしい。
「で、では行きます……」
股間に箸を伸ばし、大葉の端を摘まむ。
そして……
「えいっ!!」
おおおおおおおおおおおおっ!!!!!

