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梨果の父サイドストーリー
第31章 愛娘の外性器開帳

大歓声の面々。娘の秘裂がここにいる男たちの目にとうとう曝されてしまった。
特に初お目見えの浅井、倉持両氏は眼球が飛び出しそうなくらい目を見開いてその幼い外性器に釘付けになっていた。
「な、なんて可愛らしい割れ目なんだ!」
「うはぁたまらないねこりゃ。話に聞いた通りのおまんこだ、中学生くらいだとこんなに綺麗なんだねー」
「華奢なのにぷっくり柔らかそうなおまんこだー」
足を閉じた仰向け状態なので真っ直ぐ切れ込んだスリットが見える恥丘。
「大西くん、どうだい?梨果ちゃんのおまんこの感想は。」
後ろから顔を覗き込む陳さん。
「わわっ!お、大西くん鼻血が出てるぞ!!誰かティッシュを!」
「お、大西さん?!大西さん?!」
梨果も驚いて呼びかけるが梨果の恥裂を凝視したまま返事がない。
「おわっ!!しかもまた精子が溢れ出してる!!」
座ったまま腰をヘコヘコさせて再び射精を繰り返していた。
「このままだと大西くんテクノブレイクしてしまうぞ!」
「また倒れちゃうんじゃないか?!」
「宿に氷嚢を借りてきます。」
唯一服を着ている一条院さんが急いで出て行った。
特に初お目見えの浅井、倉持両氏は眼球が飛び出しそうなくらい目を見開いてその幼い外性器に釘付けになっていた。
「な、なんて可愛らしい割れ目なんだ!」
「うはぁたまらないねこりゃ。話に聞いた通りのおまんこだ、中学生くらいだとこんなに綺麗なんだねー」
「華奢なのにぷっくり柔らかそうなおまんこだー」
足を閉じた仰向け状態なので真っ直ぐ切れ込んだスリットが見える恥丘。
「大西くん、どうだい?梨果ちゃんのおまんこの感想は。」
後ろから顔を覗き込む陳さん。
「わわっ!お、大西くん鼻血が出てるぞ!!誰かティッシュを!」
「お、大西さん?!大西さん?!」
梨果も驚いて呼びかけるが梨果の恥裂を凝視したまま返事がない。
「おわっ!!しかもまた精子が溢れ出してる!!」
座ったまま腰をヘコヘコさせて再び射精を繰り返していた。
「このままだと大西くんテクノブレイクしてしまうぞ!」
「また倒れちゃうんじゃないか?!」
「宿に氷嚢を借りてきます。」
唯一服を着ている一条院さんが急いで出て行った。

