この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
梨果の父サイドストーリー
第31章 愛娘の外性器開帳

「……ちゃん。」
「お、喋ったぞ!」
「え?大西さんなに?」
「……みんな静かに!」
放心状態の大西くんが何か言おうとしている。
「梨果ちゃん……はぁ……はぁ……」
「だ、大丈夫ですか?大西さん……」
脈々と射精が止まらず、付け替えたばかりのコンドームの付け根から再び白濁液が溢れ出ている。
「はぁ……はぁ……この大葉……食べていいんだよね?」
自ら箸で摘まんださっきまで梨果の恥丘に貼り付いていた大葉を見つめる。
「え、ええ……」
鼻血を垂らし目が血走る大西くんに全裸の娘が怯んでいる。
「これ梨果ちゃんのおまんこの味、付いてるかなぁ……」
「ええ多分……けっこう付いちゃってるかも……」
娘のことだ、これまで盛大に愛液を溢れ出していたに違いない。
「はふぅ……はふぅ……」
その返事を聞き相当鼻息を荒げる大西くん。そして彼は大きく口を開けてその大葉を口に含んだのだ。
「お、喋ったぞ!」
「え?大西さんなに?」
「……みんな静かに!」
放心状態の大西くんが何か言おうとしている。
「梨果ちゃん……はぁ……はぁ……」
「だ、大丈夫ですか?大西さん……」
脈々と射精が止まらず、付け替えたばかりのコンドームの付け根から再び白濁液が溢れ出ている。
「はぁ……はぁ……この大葉……食べていいんだよね?」
自ら箸で摘まんださっきまで梨果の恥丘に貼り付いていた大葉を見つめる。
「え、ええ……」
鼻血を垂らし目が血走る大西くんに全裸の娘が怯んでいる。
「これ梨果ちゃんのおまんこの味、付いてるかなぁ……」
「ええ多分……けっこう付いちゃってるかも……」
娘のことだ、これまで盛大に愛液を溢れ出していたに違いない。
「はふぅ……はふぅ……」
その返事を聞き相当鼻息を荒げる大西くん。そして彼は大きく口を開けてその大葉を口に含んだのだ。

