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梨果の父サイドストーリー
第31章 愛娘の外性器開帳

「おふぅ……!!り、梨果ちゃんのおまんこの味!クチャ……クチャ……あぁこれが梨果ちゃんのおまんこの味……梨果ちゃんのおまんこの味かぁ!はぁ……はぁ……はぁ……クチャ……クチャ……」
味わうように大葉を咀嚼し堪能していた。
その間もより多くの精液を排出して大西くんの座る畳が液だまりなっていた。
「ありがとう梨果ちゃん……もう限界かも……少し……休む……ね……」
「お、大西さん?!」
大西くんはそのまま大の字になって気を失ってしまった。
「氷嚢借りてきました。」
丁度そのとき一条院さんが宿に氷嚢を借りてきたので大西くんの頭を冷やしてあげていた。
味わうように大葉を咀嚼し堪能していた。
その間もより多くの精液を排出して大西くんの座る畳が液だまりなっていた。
「ありがとう梨果ちゃん……もう限界かも……少し……休む……ね……」
「お、大西さん?!」
大西くんはそのまま大の字になって気を失ってしまった。
「氷嚢借りてきました。」
丁度そのとき一条院さんが宿に氷嚢を借りてきたので大西くんの頭を冷やしてあげていた。

