この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
梨果の父サイドストーリー
第31章 愛娘の外性器開帳
「梨果……お疲れ。」

一条院さんが大西くんの介抱をしている隙に全裸を曝してしまっている娘に話しかけた。

「お父さん、じっとしてて本当疲れたよー」

女体盛りの器としての役割を終えた全裸の娘が台から降りて起き上がる。

「大丈夫?寒くない?」

長時間裸で濡れたままだったので心配だ。

「ありがとうお父さん。寒くはないんだけど体が生臭くって。」

「だ、だよね。」

刺身が乗っていたので当然だろう。

「えーん、魚くさー……」

「今おしぼりを持ってくるよ。」

「うん、お願い。」

この広間の片隅におしぼりの保温器があった。“その手の宴会”がされる会場なだけに必要な設備なのだろう。

「はいよ。」

熱いおしぼりを娘に手渡した。

「ありがと。」

娘が自分の美しい裸体を拭く姿に見惚れてしまう。皆に執拗に箸で弄ばされた乳房を拭くと柔肌がプリプリと形を変えるので勃起がビクビク反応してしまう。
/232ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ