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梨果の父サイドストーリー
第31章 愛娘の外性器開帳

「梨果……お疲れ。」
一条院さんが大西くんの介抱をしている隙に全裸を曝してしまっている娘に話しかけた。
「お父さん、じっとしてて本当疲れたよー」
女体盛りの器としての役割を終えた全裸の娘が台から降りて起き上がる。
「大丈夫?寒くない?」
長時間裸で濡れたままだったので心配だ。
「ありがとうお父さん。寒くはないんだけど体が生臭くって。」
「だ、だよね。」
刺身が乗っていたので当然だろう。
「えーん、魚くさー……」
「今おしぼりを持ってくるよ。」
「うん、お願い。」
この広間の片隅におしぼりの保温器があった。“その手の宴会”がされる会場なだけに必要な設備なのだろう。
「はいよ。」
熱いおしぼりを娘に手渡した。
「ありがと。」
娘が自分の美しい裸体を拭く姿に見惚れてしまう。皆に執拗に箸で弄ばされた乳房を拭くと柔肌がプリプリと形を変えるので勃起がビクビク反応してしまう。
一条院さんが大西くんの介抱をしている隙に全裸を曝してしまっている娘に話しかけた。
「お父さん、じっとしてて本当疲れたよー」
女体盛りの器としての役割を終えた全裸の娘が台から降りて起き上がる。
「大丈夫?寒くない?」
長時間裸で濡れたままだったので心配だ。
「ありがとうお父さん。寒くはないんだけど体が生臭くって。」
「だ、だよね。」
刺身が乗っていたので当然だろう。
「えーん、魚くさー……」
「今おしぼりを持ってくるよ。」
「うん、お願い。」
この広間の片隅におしぼりの保温器があった。“その手の宴会”がされる会場なだけに必要な設備なのだろう。
「はいよ。」
熱いおしぼりを娘に手渡した。
「ありがと。」
娘が自分の美しい裸体を拭く姿に見惚れてしまう。皆に執拗に箸で弄ばされた乳房を拭くと柔肌がプリプリと形を変えるので勃起がビクビク反応してしまう。

