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梨果の父サイドストーリー
第31章 愛娘の外性器開帳

「お父さん。」
「へっ?!」
見惚れていた乳房の持ち主に声をかけられて驚く。
「今日一度も射精してないけど大丈夫なの?」
「大丈夫か大丈夫じゃないかと問われれば大丈夫ではない……」
「だよね、お父さん私を見る顔がヤバいもん。」
「え?顔がヤバい?」
「それにおちんちんもヤバい。」
「そうだねぇ……」
見下ろすと鼓動と共に陰茎の血管がパンパンに怒り狂っていた。
「出さないの?」
「いやぁご近所さんの手前、娘で射精する所なんて見せられないよ……」
「はぁ?その前に思い切り娘でぼっきしてるのは見せて良かったの?」
勃起した我がペニスを指差す娘。
「あはははは……」
返す言葉も見つからない。
「じゃあ今のうちに……」
「えっ……?!」
なんと皆が大西くんの介抱をしている隙に娘が私にM字開脚を見せてくれた。
「はいお父さん……」
「がはっ!!……り、梨果……」
この不意打ちはたまらない。ただでさえ今まで射精を堪えて限界だったのに、心構えもなく娘の可愛らしい性器を目の当たりにされて射精から逃れられる訳もなかった。
「あふっ!!でる……梨果でるっ!!」
ドピュツ!!ドクッ!!ビュビュッ!!ドクッ!!ドピュツ!!ドピュツ!!
「ああっ……りかっ!!」
ドクッ!!ビュビュッ!!ドクッ!!ドクッ!!ビュビュッ!!ドクッ!!ドクッ!!
「ああっ……梨果……梨果の……娘の……おまんこ……」
ドクッ……ドクッ……ドピュツ……ドピュツ……
コンドームの中が精液で満たされた。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「お、お父さんもスゴい出るのね……」
「へっ?!」
見惚れていた乳房の持ち主に声をかけられて驚く。
「今日一度も射精してないけど大丈夫なの?」
「大丈夫か大丈夫じゃないかと問われれば大丈夫ではない……」
「だよね、お父さん私を見る顔がヤバいもん。」
「え?顔がヤバい?」
「それにおちんちんもヤバい。」
「そうだねぇ……」
見下ろすと鼓動と共に陰茎の血管がパンパンに怒り狂っていた。
「出さないの?」
「いやぁご近所さんの手前、娘で射精する所なんて見せられないよ……」
「はぁ?その前に思い切り娘でぼっきしてるのは見せて良かったの?」
勃起した我がペニスを指差す娘。
「あはははは……」
返す言葉も見つからない。
「じゃあ今のうちに……」
「えっ……?!」
なんと皆が大西くんの介抱をしている隙に娘が私にM字開脚を見せてくれた。
「はいお父さん……」
「がはっ!!……り、梨果……」
この不意打ちはたまらない。ただでさえ今まで射精を堪えて限界だったのに、心構えもなく娘の可愛らしい性器を目の当たりにされて射精から逃れられる訳もなかった。
「あふっ!!でる……梨果でるっ!!」
ドピュツ!!ドクッ!!ビュビュッ!!ドクッ!!ドピュツ!!ドピュツ!!
「ああっ……りかっ!!」
ドクッ!!ビュビュッ!!ドクッ!!ドクッ!!ビュビュッ!!ドクッ!!ドクッ!!
「ああっ……梨果……梨果の……娘の……おまんこ……」
ドクッ……ドクッ……ドピュツ……ドピュツ……
コンドームの中が精液で満たされた。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「お、お父さんもスゴい出るのね……」

