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第32章 愛娘のソーセージ遊び

「いいよ梨果ちゃん……もっと奥までいけたよね？」

まばたきで返事する梨果。

「突っこむよ……」

ヌプっと梨果の喉奥にソーセージを突き刺す。

「んぐぐっ……」

唇の端から唾液が糸を引いて幼い乳房に垂れ落ちた。

「うわぁ……エロい……」

ピンピンに勃起させながら目を剥いて驚く男たち。

「よしもっと……」

調子に乗って更にソーセージを奥に進める富山さん。

「くふっはぁっ！！ケホケホ！！」

「おっと‥…」

「ぷはっ……」

嗚咽を漏らしたのでソーセージを一旦抜き出すと口から粘液がダラリと乳房に流れた。

「突っ込みすぎだよ富山さん！梨果ちゃんはまだ中学生なんですよ？！」

「ケホケホ！ケホケホ！」

「ご、ゴメン梨果ちゃん……」

梨果の唾液でヌルヌルのソーセージにみとれながら謝罪する富山さん。

「だ、大丈夫、スミマセンもう少し頑張ってみます……」

何を頑張る必要があるのだろうか。

「よし、わかった。」

再び鼻先にソーセージを突き付けられると奉仕するようにパクリと咥える梨果。ピストン運動で喉奥を犯されているうちにどんどん恍惚としてゆく娘。

「くふっ……はぁ……はぁ……」

そんな口淫が続き、たまに解放されると紅潮した顔で泡立つ粘液を垂れ流して息を荒げていた。
そしてその都度抜き取られたソーセージは回を追うごとに娘の唾液でネトネトになっていた。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

「どうだい？梨果ちゃん。」

「……もう……我慢できない。」

「んー？どういうことだい？」

「それ……挿れて……ください……」

「んー？どこにだい？」

白々しい富山さん。

「あ、アソコに……」

瞳を潤わす梨果。

「アソコってどこ？」

「ん……ココです。」

自分のスリットを指差す梨果。

「えっ？ソコ穴が見えないけどー……」

確かにピッチリ閉じた梨果の一本スジ。挿入口が見えない。

「ううう……」

悔しがる娘、無言でざわめく男たち。

「穴を見せてくれないとこのソーセージをどこに挿入していいかオイラ年寄りだから解らないなぁ……」

「わ、わかりました……見せます。」

おおおおおおお？！？！

無言の歓声、そして梨果はおもむろに脚をM字に開いて両手で自分の陰裂を左右に開……