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梨果の父サイドストーリー
第33章 愛娘の恥部解説

あらかた掃除を終え新しいコンドームに付け替えると、この宴会の司会者である富山さんが立ち上がる。
「えー、次の企画なのですがこれで全員梨果ちゃんの本物おまんこをご覧いただいたので改めて梨果型オナホを今一度味わっていただきたくー……」
「ちょっと待ったー!!」
そんな進行のアナウンスに待ったをかけて立ち上がったのは稲葉さんだった。
「どうしました?稲葉さん。」
「俺ら5人は梨果ちゃんのおまんこをほとんど視れてないですよ!」
続いて朝倉さんも立ち上がる。
「そうだそうだ!一瞬しか視てない、不公平だ!」
「いやーあんたらが勝手に逝くからでしょ?」
真田さんが冷ややかに突き放す。
「知らなかったんだよ!」
立ち上がる倉持さん。浅井さんがそれに続く。
「俺だって結構長く生きてきたし昔はいいオンナともそれなりに出会って沢山いい思いをしてきたはずなのに……」
「そうそう、それなのにまだ中学生の梨果ちゃんのを見てこんな事になるなんて予測できなかったんだよ。」
「いやいや川瀬さんを始め、俺だって富山さんだって以前から梨果ちゃんのヤバさは懇々と伝えてきたはずだよ?」
そう過去を振り返る真田さん。
「聞いただけじゃ理解できなかった。」
「こんなにヤバかったなんて……」
「本当だよ……」
「……」
「ふん!どうせ舐めてたんだろ?」
突然陳さんが会話に加わる。
「えー、次の企画なのですがこれで全員梨果ちゃんの本物おまんこをご覧いただいたので改めて梨果型オナホを今一度味わっていただきたくー……」
「ちょっと待ったー!!」
そんな進行のアナウンスに待ったをかけて立ち上がったのは稲葉さんだった。
「どうしました?稲葉さん。」
「俺ら5人は梨果ちゃんのおまんこをほとんど視れてないですよ!」
続いて朝倉さんも立ち上がる。
「そうだそうだ!一瞬しか視てない、不公平だ!」
「いやーあんたらが勝手に逝くからでしょ?」
真田さんが冷ややかに突き放す。
「知らなかったんだよ!」
立ち上がる倉持さん。浅井さんがそれに続く。
「俺だって結構長く生きてきたし昔はいいオンナともそれなりに出会って沢山いい思いをしてきたはずなのに……」
「そうそう、それなのにまだ中学生の梨果ちゃんのを見てこんな事になるなんて予測できなかったんだよ。」
「いやいや川瀬さんを始め、俺だって富山さんだって以前から梨果ちゃんのヤバさは懇々と伝えてきたはずだよ?」
そう過去を振り返る真田さん。
「聞いただけじゃ理解できなかった。」
「こんなにヤバかったなんて……」
「本当だよ……」
「……」
「ふん!どうせ舐めてたんだろ?」
突然陳さんが会話に加わる。

