この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
梨果の父サイドストーリー
第33章 愛娘の恥部解説

私としても一条院さんの言う事はもっともだなと思った。ただ言葉数が少ないぶん補足が必要だとは思っていたところだった。
「わかりました。」
「えっ?!お父さん?!」
「梨果、おいで。」
全裸の娘を呼ぶと改まって私の隣に正座した。美しい乳房と股間の産毛が愛らしい。
「皆さんもなるべくお近くに。」
私と梨果の前に全裸の男たちが集まる。皆あぐらをかく股間にゴム付き勃起を反り立たせているのが異様である。
「ゴホン……ではご指名いただきましたので我が娘、梨果の説明をします。」
パチパチパチパチ
「梨果、立ってくれるかな?」
「わかった。」
立ち上がり皆に全裸を正面に晒す。
「改まって裸で近所のみんなの前に立たされると恥ずかしい……」
確かに考えてみれば物凄い事実である。
もじもじする梨果の丸見えのスリットが生々しい。恥じる姿も少女の魅力の一つ、それを彼らの勃起の動きが如実に物語る。
「皆さん遠慮なさらず射精は適宜お願いします。特に我慢は禁物です。」
ざわつく男たち。
「父親らしからぬ発言に驚きでしょうが、梨果を見て射精を我慢するのは危険なのを身を持って知っているのです。」
「……質問いいですか?」
「浅井さん、どうぞ。」
「我慢するとどうなりますか?」
「間違いなく梨果に危害を加えます。」
「……」
一同閉口する、過去の私の奇行を皆が知っているからだろう。
「わかりました。」
「えっ?!お父さん?!」
「梨果、おいで。」
全裸の娘を呼ぶと改まって私の隣に正座した。美しい乳房と股間の産毛が愛らしい。
「皆さんもなるべくお近くに。」
私と梨果の前に全裸の男たちが集まる。皆あぐらをかく股間にゴム付き勃起を反り立たせているのが異様である。
「ゴホン……ではご指名いただきましたので我が娘、梨果の説明をします。」
パチパチパチパチ
「梨果、立ってくれるかな?」
「わかった。」
立ち上がり皆に全裸を正面に晒す。
「改まって裸で近所のみんなの前に立たされると恥ずかしい……」
確かに考えてみれば物凄い事実である。
もじもじする梨果の丸見えのスリットが生々しい。恥じる姿も少女の魅力の一つ、それを彼らの勃起の動きが如実に物語る。
「皆さん遠慮なさらず射精は適宜お願いします。特に我慢は禁物です。」
ざわつく男たち。
「父親らしからぬ発言に驚きでしょうが、梨果を見て射精を我慢するのは危険なのを身を持って知っているのです。」
「……質問いいですか?」
「浅井さん、どうぞ。」
「我慢するとどうなりますか?」
「間違いなく梨果に危害を加えます。」
「……」
一同閉口する、過去の私の奇行を皆が知っているからだろう。

