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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第12章 販売コーナー(ダビデのマラ)
店員さんは素早くベッドに上がると、後ろに手をついて仰向けになり、商品を股間に挟んで老人のペニスを待ち受けるのです。
老人は半信半疑に緩慢な動作でベッドに上がると、浴衣が開かれて萎えたチンポがプラプラと揺れる。
時折ピクピクとチンポが目覚めの反応を見せるのは、ランジェリーがめくられて待ち受ける店員さんの、プリプリの太ももに描かれたコブラの刺青のせいでしょうか。
若い店員さんにセックスを挑まれるような錯覚……、
誘い込まれるような瞳の輝き……、
それに加えて、パンティから這い出して威嚇するコブラの鎌首に、老人の性欲が蘇っているのでしょうか?
いえいえ、どんなに性欲がつのっても、そんな簡単に高齢インポのチンポは蘇りません。
なおも萎縮状態の老人のチンポが、商品の挿入口にあてられました。