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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第12章 販売コーナー(ダビデのマラ)

店員さんはそっと手を添えて、優しくペニスを商品の口へと誘導します。

「それではお客さま、ご自分の指で、こちらのスイッチを押してくださいな。ああ、そ、そこは違います。そっちはパンティの……ああん」

どうやら、老人の指先が商品の裏側に這い込み、パンティの上から股間の割れ目をまさぐっているようです。

慌てた店員さんは、老人の指を持って、スイッチのボタンへと誘導します。


「そ、そうですわ。オナホールが大きく開きましたら、萎えたチンポを入れて下さいな。はいはい、そのまましばらく、私の目を見つめながらお待ちくださいな。私とのセックスを想像しながら、うふふ、うふふ……」

老人はおもはゆそうに、店員さんと目を合わせます。
店員さんはたっぷりの媚びを込めて、欲情の笑顔を作って見せます。


1分もしないうちに、老人の表情が歪んできます。
痛いような、痒いような、ムズムズに堪えるような……しかめっ面です。

「はいはい、お客さま、ご覧の通り半立ちに……、ほらほら、どんどん膨らんで……、ああ、慌てないでください。そっと、そっとペニスを動かしてくださいな」


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