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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第12章 販売コーナー(ダビデのマラ)

老人は不安げに顔をしかめています。
ムラムラとイライラが交錯した、複雑な心理状態なのでしょうか。

「ううむ……、動かせとか言われても、なんだかグチュグチュして、チンポが中折れ状態でどうにもならんな……」

「お客さま、間もなくペニスが勃起して硬くなると、膣ひだに密着して気持ち良くなり、どうにも我慢ができなくなりますわ。どうか、私を相手に性交しているつもりになって、しっかりオナニーを楽しんでくださいな」


店員さんの言葉が終わるやいなや、効果はてきめんに現れてきたようです。

「おおう、感じる、感じるぞ。まさしく膨張してきたぞ。おお、なんと、何年ぶりの勃起じゃろうか、ああ、お、お姉さんや……」

「はい、私がしっかり股間に挟んで握っていますから、思い切りピストンしてくださいな」

「ううう、おおお、くくく、まさに、本物の……オ、オマンコの感触じゃあーーー」

ゆるやかな腰の動きから激しいピストンに、愉悦が走って喘ぎ声もはずむ。

「ううう、おおーーー、くっくーーー」


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