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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第12章 販売コーナー(ダビデのマラ)

さすがに86歳と高齢の老人は、激しいピストンに力尽きて、しばし腰の動きを止めて呼吸を整えています。

「お姉さんや、もっと気分を盛り上げたいんじゃが、オッパイを触ってもいいじゃろうか?」

店員さんは快く応じて微笑みながら、ランジェリーの肩紐をずり下ろします。

「はいはい、いいですよ。どうぞ、優しく揉んで下さいな。よろしかったら乳首を吸ってもよろしいですわよ、うふふ」

老人は喜々として、おずおずと店員さんのオッパイに手を伸ばします。

「おうおう、なんと、完熟の白桃のように柔らかい。おお、唇は、熟れて真っ赤なサクランボのようじゃ」

感極まった老人は、店員さんにしがみついて唇を求めた。

店員さんは嫌な顔一つせずに快くキッスに応じたのですが、のしかかる老人の重みに耐えかねて、後ろ手を解いて仰向けに寝たのです。

老人は店員さんの裸体をランジェリーでくるむように抱きしめて、無我夢中でディープキッスです。グチュグチュグチュと舌をからめてのキッスです。


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