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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第12章 販売コーナー(ダビデのマラ)

老人は欲情が高まり、再びの激しいピストン攻撃です。
あまりに攻めの激しさに、股に挟んでいた商品が揺すぶられ……、
握り締めていた店員さんの腕の力が、思わずフイッと緩んでしまったようなのです。
その瞬間に、老人のペニスがグッズの挿入口から飛び出した。
老人は穴を探し求めて、店員さんの股間を手さぐりに、勃起したチンポがさまよい狂っているのです。
「あ、お客さま、ちょっとお待ちくださいな。商品はこちらに……」
「ど、どこじゃ? ここか? ここか?」
「ああ、そ、そこは違います。私の、私のオマンコの挿入口ですから……ああ、い、いけませんわ、ああ、い、いけません、あああーーーーん」
なんと老人は、久々に勃起したチンポに興奮し、挿入口を求めてさまよっているうちに、パンティの裾を開いて本物のオマンコに挿入してしまったようなのです。

