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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第12章 販売コーナー(ダビデのマラ)

店員さんはうろたえているうちに気持ち良くなったのか、両足が悶えて老人の腰に巻きつき、真っ白い太ももにとぐろを巻いたコブラがうごめき始めます。
「おお、なんといい気持ちなんじゃ。気に入ったぞ。買わせてもらうぞ、この商品を、ああ、うう……」
「お、お客さま、ダメですわ。これは、商品ではありませんわ。私の、本物のオマンコですから、お売りすることはできませんわ、ああああ、ああーーーん」
「何を言うか。これでようやくワシは、何十年ぶりかに青春を取り戻すことができたんじゃ。ここへ来て良かった。実に良かった。ああ、ううう、し、射精してやるぞ、ぐふぁふぁーーーー」
「い、いけません、射精は……いけませんわーーーん」
「なんでいかんのじゃ? オナニー用のオマンコに射精して、なんでいかんのじゃー、おお、うう、ぐぐぐーーー」
「で、ですから、ち、違いますーーうう、ああーああーーーーん」
「うっ、くくくーー、こ、これはもう、ワシのものじゃーーーー、くくく」
「あは、あは、あああーーーーん、ち、違いますーーーーん、あはーーーん」

