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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第2章 電車の中で

その女の子は高校生としてのプライドとメンツにかけても、私みたいな小学生のガキなんかに負けられないと思ったのですよ。
私も負けられないから、おじいちゃんの手を太ももから股間に誘導したのですよ。
パンティの上から膣口に、おじいちゃんの指をそっと押し当てて……、
私の喘いだ表情を見せつけてやりました。
「うっ、ううう……」
女子高生は目を剥いて、闘争心を剥き出しにします。
組んでいた足を下ろすと、スカートの裾をずりずりと引き上げて、ホワイトピーチピンクのパンティをチラリと見せつけてきたのです。
そして、やんわりと股を広げたのですよ。
おじいちゃんのズボンはパンパンにテントを張って、今にも射精してしまいそうです。
私はズボンの上から、カウパー液が漏れて出ないように、亀頭の先をギュッと握り締めてやりました。
おじいちゃんのチンポがヒクヒクと、痙攣して喘いでいるのが分かります。

