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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第15章 シアタールーム(A)

おじいちゃんは隣のブロックから漏れ聞こえる声が気になるらしく、身を乗り出して遮蔽板越しに覗き込んでいます。
どうやら隣は熟女の3人グループのようです。
販売コーナーで買い求めたばかりのオナニーグッズを取り出して、濡れタオルで包んだり拭ったりして盛り上がっているようです。
おじいちゃんが覗き込んで、声をかけます。
「おいおい、そんなにチンポをいじったら、ボキッと折れてしまうぞ……」
「あらまあ、おじいちゃんたら、覗き見なんかしちゃって。おじいちゃんのチンポもこんなふうに、私のオマンコに挿れちゃいますよ、うふふ、うふふ」
「あらん、私のオマンコにも挿れて欲しいな。だけどおじいちゃんじゃあ、インポの中折れで役立たずかな? うふふ、うふふ」
「あらら、それなら私が立たせてあげますわ。このバイブのチンポみたいにビンビンと、うふふ、うふふ」
3人の熟女に煽られて、おじいちゃんはメロメロの様子でご機嫌です。
遮蔽板を乗り越えようとしたら、場内の照明が落とされて暗くなった。
「おじいちゃん、始まるよ! 迷惑だから座りなさいよ!」
私がおじいちゃんを咎めて落ち着かせます。

