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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第2章 電車の中で

異常事態を察した真ん中の女の子も、私たちの熱い戦いに参加してきたのです。
おじいちゃんの視線を惹きつけるために、その女の子もスカートの裾をつかんでパッとめくり上げたのです。
おじいちゃんも私も、いきなりあらわになった生肌の太ももに、視線を移されて釘付けです。
隣の女の子に加勢するために、二人がかりの色気で私たちを攻めてきたのです。
さらにスカートをめくり上げて、レモンイエローのパンティをチラ見えにすると、制服のブラウスのボタンをはずし始めます。
それだけではありません……、
片足を高く上げて、先ほどの女の子の太ももに自分の太ももを乗せて絡ませると、頬を寄せて唇を合わせようとするのです。
右の女の子は、オナニーの振りをしていた指をパンティから引き出して、左の女の子の太ももに手を這わします。
そして、ゆっくりと撫でまわしながら股間のパンティに……、
左の女の子は、右の女の子のブラウスに手を入れて、ブラジャーの上からオッパイを……、
ああ、ダメ、ダメ……、ダメですよ!
だって、それはもう……女子高生のレズビアンプレイではありませんか。
こんな電車の中で……、
ヤメて! それ以上は……、もうダメ……、
おじいちゃんのチンポはヒクヒクと痙攣して、今にも破裂してしまいそうです。

