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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第16章 アメーバーの攻撃
(^_-)-☆ アメーバーの攻撃 ♪♪
アメーバーの動きは敏捷で、チンポから触手を離すと、見る見る看護師の膣口から体内に入り込んでしまったのです。
看護師の女性は、絶叫を上げて硬直しています。
「あぐぐーーーーー!」
たちまち看護師は夢幻泡影の狭間を漂っているようで、恍惚の嗚咽が漏れて喘ぎ声が尋常ではありません。
「あふ、あうううーーー、あああ、ああーーーーーん」
黒目は金色となり爛々と輝き、奥歯は剥き出し牙となる。
無重力空間の中で、看護師は究極の悶えようです。
どんなに巨根のイケメン男に犯されても、これほどの悶えはないだろうと思うほどに、狂ったように淫靡叫喚の喘ぎ声を上げているのです。
エイリアンの仕業に違いないのですから、看護師の体内からゼリー状の液体を吸い出してやらねばなりません。
そう考えて医師は必死になって、お尻をつかんでオマンコに唇を合わせたのです。
その瞬間に看護師の手が伸びて、医師の頭からバニーのカチューシャを剥ぎ取ったのです。
酸素を奪われて手足をバタつかせている医師を、看護師は首根っこをつかんで、勢いつけて宇宙の彼方へと放り出したのです。
あわれ外科医は、宇宙の藻屑となって、永遠に無重力空間を漂い続けるのでしょうか。