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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第16章 アメーバーの攻撃

オッパイを蹴飛ばされたアメーバー星人は、看護師のオマンコからヌルヌルと抜け出すと、少女の肌に貼り付いたのです。
そして、カエルの手のような触手を伸ばし、少女のオッパイを揉みながら、割れ目から体内へ侵入しようとしているのです。
ところが、少女の割れ目はピタリと固く閉じられて、水の一滴だって入れそうもありません。
たとえ処女でなくとも、何度もの出産でユルユルとなった、子持ちのお母さんのオマンコとは違うのです。
無垢な小学生のオマンコなのですから。
禿げ頭のおじいちゃんは勃起したチンポを爪楊枝にして、ゼリー状のアメーバーに突き刺すのですが、どんなに躍起になってもまるで抵抗がありません。
どうにもならないと断念したおじいちゃんは、広場の人たちに助けを求めたのです。
「エイリアンの攻撃だーー! 誰か助けてくれーーー!」

